署名のお願い★オリンピックのために、上野公園の木を伐らないで下さい。

千代田区のイチョウの街路樹の伐採には多くの反対の声が上がり、
これ以上伐採されずに済んだようですが、
今度は上野公園の入口にあるイチョウの大木が伐採の危機に
さらされています。
小池都知事のシンボルカラーは緑です。
たった2週間ほどのオリンピックのために、
その地で脈々と樹齢を重ねてきた樹木を伐らないで下さい。
オリンピックのために、緑の少ない東京の緑を
さらに少なくしないでください。


(署名サイトより引用)
樹木は命であり、人間より長い寿命を持ち、
人間にとっては木陰と木漏れ日を作ってくれ、
むきだしの建物を覆い、友達であり、頼りであり、
心の支えでもあります。


署名にご協力ください。

   ↓
★オリンピックのためにこれ以上
上野公園の木を切らないでください

https://www.change.org/p/上野の森の大木を切らないで?tk=w7WnRs5YGbAwkXxmsxe8tEPsjXhdP-RPYrwcW1BpTtY&utm_medium=email&utm_source=signature_receipt&utm_campaign=new_signature


白山通りの神保町~水道橋間も、電柱を埋設するため、
多数の街路樹が伐採される計画です。
小さなレズトランや店が建ち並ぶ、学生やサラリーマン
が行きかう通りです。
こうした通りでは、街路樹が、電柱も、沿道のけばけばしい
看板も隠してくれ、通行人を夏の酷暑から守ってくれます。

杉並区でも、地域住民が自ら選んで公園に植え、大切に
守り育ててきたコケモモ、キンモクセイ、ハクモクレンなどの
木々が20年を経た今、公園を保育園に転用するため、
涙する住民の目の前で次々と伐られてしまいました。

行政は木が「命」であることに思いをいたし、
もっと木を大切にしてください。


土建行政からの脱却を!


(m)
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はじめてのヒル

ヒルです。そう、蛭。ヤマビルとも言うそうです。
泉鏡花の「高野聖」を思い出しますね。

じめじめした暗い森の木の枝からぼたぼたと
降ってきては人肌に吸い付くヒル。

今年の夏、貴重な?ヒル体験をしました。

8月は碓氷峠に近い山中の古い家に居るのですが、
ある日、ふと飼い猫の口もとに目をやると、
何やらナメクジのごときものが
くっついているではありませんか。
なんだろうと思いながら取ろうとするも、なかなか
はがれません。もしかして、これ、ヒル?

ようやくはがして外に捨てましたが、吸血されたようです。
猫はぜんぜん気づいていないようでしたが、
私の靴などについて、屋内に入り込んだもよう。

250px-Haemadipsa_zeylanica_japonica_in_Mount_Hanabusa_s2ヒル2
Wikipediaより

8月下旬、今度は私が庭でヒルにとりつかれました。足の指です。
猫の時よりも小さなヒルでしたが、
もしかすると、猫についたヒルは血を吸って膨張していたのかも・・

ヒルには牙があって、これを肌に食い込ませて吸血しますが、
麻酔成分を出すため、吸われても気がつかないと言われます。

けれど、私は指に痛痒さを感じてすぐに気づきました。
またしても、なかなかはがれない!
出血もありましたので、すぐに消毒しました。
痛痒さは数日間つづきました。
跡は今でも黒く残っています。

温暖化と多雨、それに今年は草刈りをさぼったせいもあり、
たくさんのヒルが庭にいたようです。

森は育って原生林のようなたたずまいとなり、気のせいか、
近ごろは小鳥の声も動物の姿も見かけなくなりました。

広葉樹林だけれど、暗い森は好まないのでしょう。
私も好みませんが。

(m)

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軽井沢国有林の山菜から基準値を超える放射性セシウム

「山菜採らないで」軽井沢町呼びかけ

(以下、軽井沢新聞2013・7・10より転載)

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長野県林務部は6月6日、軽井沢町の国有林内で採取したコシアブラ、タラノメから食品衛生法の基準値

(100ベクレル/1kg)を上回る放射性セシウムが検出されたと発表した。

コシアブラからは、610ベクレル/1kg)、タラノメからは170ベクレル/1kg)を検出。

いずれも6月5日採取したものを、長野県環境保全研究所が検査した。


軽井沢町は「山菜は採らない、食べない、販売しないでください」と、山菜採取の自粛を呼びかけている。

                             (転載おわり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当分、長野県の山の中に居ります。

軽井沢町の国有林は多く、群馬県とも隣接しています。
2種類の山菜の値しか記されていませんが、今の季節だと、サルナシや山桑、
秋になれば木の実類など・・。値はどうなるでしょう。
これらは野生動物も食べています。

今年もキノコ狩りは止めた方がいいようです。

(m)

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福島第一原発観光地化計画

チェルノブイリ「ガイド本」 東浩紀ら未来の福島考える
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201307160355.html

(以下、朝日新聞より抜粋) 太字は当ブログ

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【塩倉裕】27年前のチェルノブイリ原発事故の歴史は現地社会にどう刻まれているのか。

同原発への「ツアー」を使って取材をした異色の紀行が

『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』として刊行された。

四半世紀以上先の福島を考える参考に、との狙いがある。

言論誌「思想地図β」の最新号として今月上旬に発売された。批評家の東浩紀、ジャーナリストの津田大介、

社会学研究者の開沼博ら9人の取材陣が、4月に現地を訪ねた。


ダークツーリズムは「観光学の先端で注目されつつある概念」であり、アウシュビッツや広島のような

「歴史上の悲劇の地へ赴く新しい旅のスタイル」である、と同誌は紹介する。

チェルノブイリ原発周辺の立ち入り禁止区域でも近年、ウクライナ政府の管理のもとで旅行会社やNPO

による一般向けのツアーが解禁されており、内外から客が訪れ始めている。

・・・(中略)・・・

ウクライナ政府の担当者は「事故跡地をオープンにする最大の目的は啓蒙です」と語った。

旅行会社の代表は、チェルノブイリ観光の意義は外国人観光客が「このような災害は自分の国では

決して起こしてはならないと考えるようになる」ことだと話す。

少年期に原発事故で故郷を失ったNPO代表者は、自分たち避難者は避難先の住民に嫌われたり、

いじめられたりしたと証言した。現在はツアー事業を担う。


チェルノブイリ訪問は、東らが進める「福島第一原発観光地化計画」の一環だ。

25年以上先の福島を想定し、事故跡地を観光地化することで地域の復興と記憶の継承を支えようと

訴えている。

計画には反対の声も多い。特に「観光」の持つ商業主義の側面に批判や警戒が寄せられている。

だが今回「ガイド」の編集後記で東は、商業主義との接続なしに悲劇の記憶は継承されるのか、

と問い返した。

「観光客は無知で無責任だが、そのぶん自由で予断をもたない」とし、「ぼくたちはもういちど、

「楽しむこと」のシリアスな価値について考えてもいいのではないか」と書いている。

                              (抜粋おわり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ダークツーリズム」。どこかマニアックで、今どきの発想による言葉と感じる。

「歴史上の悲劇の地へ赴く」ことは、「新しい旅のスタイル」なのだろうか?

例えば、沖縄の戦跡などは以前から、「観光ツアー」に組み込まれており、多くの一般観光客が訪れる。

沖縄の人々が蒙った災禍を、本土の人々にも知ってもらいたいというウチナンチューの強い思いが感じられる。


有史以来、人類の歴史は殺戮の歴史と言い換えてもいいほど、世界各地に悲劇の史跡は散在している。

現代史で言えば、アウシュビッツ(現地名はオシビンチム)は「ダークツーリズム」の典型。

90年代に訪ねたが、ガス室や、残された大量の毛髪、メガネなど、20世紀の大量殺戮の現場は、

歴史というには未だ生々しく、「楽しむことのシリアスな価値?を考える」余裕もなく、

ただただ背すじが凍る思いがした。

世界各地から人が来ており、バスツアーもあったが、観光地とは言いがたい雰囲気だった。

収容所自体が辺鄙な場所にあり、一般の観光客はせっかくの休暇にわざわざダークな場所を

訪ねたいとは思わない。史実に関心をもつ人間だけが来る。あるいは、修学旅行などの見学。

ユダヤ人が収容されていたバラックの入口で、ドイツ人とおぼしき十代の若者たち数人が真剣な

面持ちでディスカッションしていたのを憶えている。(ドイツ語だったので内容は分からなかったが・・)

日本人は外国へ行って、自国が犯した悲劇を刻む場所に佇み、語りあえるだろうか。

ドイツはダッハウなど、国内のユダヤ人収容所(跡地)を記念館などとして一般に公開している。

チェルノブイリは四半世紀を経て一般にも公開された。その意味は大きい。

悲劇の史跡はやはり、「観光」の持つ商業主義的な面とは一線を画し、「起きた事を後世に伝えたい」

という人々の強い思いと不屈の努力に支えられ、残存しているのだと思う。

(もっとも、アメリカのセーラムなどは、「魔女狩り」を完全に観光ネタにしているが・・)


警戒区域で、経済価値のなくなった牛を生かし続けている「希望の牧場」とも相通じるものがある。


強引に原発再稼動と輸出を推し進める政府と電力会社が、フクシマをチェルノブイリのように、

後世への啓蒙の史跡として残すとは到底思えない。

むしろ人々の記憶からなるべく早く消し去ろうと懸命のように見える。

被災した住民は、どのように考えるのだろうか。

政府や自治体は住民の帰還を目標に掲げるが、被爆線量を、国際放射線防護委員会(ICRP)が

平常時の一般人の限度とする年間1ミリシーベルトに下げるまで、どれほどの年数がかかるのか、

見通しは立っていない。

そして、住民が住み続けている地域の中には、避難している地域より放射線量の高い地域もあるのだ。

(m)

テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

WWF「世界自然保護基金」の暗部

環境破壊企業の「隠れ蓑」 「世界自然保護基金」の暗部
http://www.sentaku.co.jp/category/world/post-2816.php
(以下、「選択」 2013年5月号より記事を抜粋)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・(前略)・・・

パンダをトレードマークに使用するWWFの存在は日本でもよく知られている。

希少生物を守るために活動していると妄信されているが、愛らしいパンダ印は「裏の顔」を隠し持つ。

グローバル企業とともに環境破壊に手を染め、さらには軍需産業への便宜供与まで行っている疑惑も

浮上している。

保護区での軍事訓練

WWFの実態究明に熱心なのは環境先進国ドイツだ。昨年5月、「シュピーゲル」誌電子版は

「WWFは環境より産業を守る」と題した記事でインドネシアを舞台に行われている森林破壊の実態を暴いた。

・・・中略・・・

パーム油を生産している林はWWFの環境保全プロジェクトに組み込まれている。

「持続可能な森林」として、パーム椰子の栽培と同時に植林が行われているというが実態は伴わない。

多くの農場が禿山と化し、森林が減少しているという。

記事の中で元WWF職員の一人は、地元政界工作などに現金が配られている実態や「持続可能なパーム林は

存在しない」と告発している。

WWFはインドネシアで野生トラのための保護区を運営しているが活動費は寄付で賄われており、

その出資者はパーム油で儲ける多国籍企業なのだ。

WWFは穏健な団体とみられているが、途上国での傍若無人な振る舞いは多い。

一昨年、アフリカ南部のジンバブエの自然保護区で大きなスキャンダルが持ち上がった。

WWFの名誉総裁である英国エジンバラ公フィリップの現地視察の前に、武装警官が村を急襲し、

住民が多く存在する土地の椰子林を焼き払ったのだ。これはWWFが計画したマングローブ植林のための

所業だった。加えて、現地WWF職員による20万ドルの基金横領疑惑が浮上し責任者が辞任している。

WWFが勧告して設定される自然保護区はアフリカ大陸各地に点在しているが、

ここが軍需産業に提供されているという疑惑もある。

「保護区の中で傭兵訓練や、兵器テストが実施されている」

・・・・(中略)・・・

WWFはもう一つの欺瞞を抱えている。

自然保護区におけるスポーツ・ハンティングの許容だ。

アフリカ大陸に存在する保護区の多くで、娯楽目的の狩猟が許容されている。  (抜粋おわり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「選択」の記事は、ドイツの「シュピーゲル」誌・電子版を元にしているようです。

グリーン・ウオッシュ・・「環境に影響を与える企業が、自然保護運動に関与することで、企業イメージを

良くする」ことをいう言葉。

記事はまた、WWFの設立時からの、貴族特権意識と有色人種への差別にも言及。

各国政府や国際組織への影響力が強いゆえに、懸念されると結んでいます。

アフリカではゾウやサイなどの密猟が深刻な事態となっています。

その背景には、腐敗や賄賂が常態化している国で、WWFと、現地の役人などとの癒着があるのでしょうか?

(m)

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東京都


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