トム・ミリケン来日講演「アフリカゾウとサイ-密猟の危機を知る」主催: トラフィックイーストアジア・ジャパン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本もかつては象牙や犀角(サイカク)の 消費国として多大な影響を与えたアフリカゾウやサイが、
近年再び、深刻な密猟の危機にさらされています。
講演では、長年にわたりゾウ とサイの違法取引の専門家として活動してきた トラフィックのトム・ミリケン氏を迎え、
現在の課題と日本の関わりにつき解説します。
詳細http://www.trafficj.org/press/cites/j140917news.html日時 2014年10月7日(火) 14:00(13:30受付開始) ~ 16:30 会場
港区立エコプラザ
東京都港区浜松町1-13-1
(JR線「浜松町駅」北口より徒歩4分 大江戸線「大門駅」B1出口より徒歩3分)
http://minato-ecoplaza.net/facility/access
参加費 無料
参加方法 「講演申込」と明記し、①お名前(フリガナ)、
②ご連絡先(EメールまたはFAX番号)、
③所属を記載し、メールまたはFAXにて2014年10月6日までにお申し込みください。
※撮影等の取材をご希望の方は下記までご連絡ください。
お申し込み・
お問い合わせ先 トラフィック イーストアジア ジャパン
FAX:03-3769-1717
Eメール:TEASjapan@traffic.org
〒105-0014 東京都港区芝3-1-14 日本生命赤羽橋ビル6階
TEL:03-3769-1716
主催 トラフィック イーストアジア ジャパン
共催 港区立エコプラザ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(m)
テーマ:動物保護 - ジャンル:福祉・ボランティア
- 2014/09/24(水) 20:49:57|
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「アフリカの中国人は、悪習が身に染みている」 2014年7月15日
(以下、読売新聞より転載) ☆太字は当ブログ
http://www.yomiuri.co.jp/world/20140714-OYT1T50116.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中国紙・南方都市報(電子版)は13日、中国の呂友清・タンザニア大使が、
アフリカへの進出がめざましい中国企業や中国人に自省を促す異例のインタビュー記事を掲載した。
呂大使は、タンザニアで中国人だけが空港で荷物検査を受けたり、
路上で警察に呼び止められたりするのは、
実際に中国人による違法な象牙製品の持ち出しが絶えないからだと暴露した。また、同国内では中国製の粗悪品が出回っており、
タンザニア国内で請負工事が許可されなかった中国企業が、
周辺国で安価で道路工事をしているとも指摘。
将来、問題が発生した場合は「どこそこの企業ではなく、中国が造った道路だと言われることになる。
我々は利益より国家のイメージを優先すべきだ」と語った。 (北京・五十嵐文)
(転載おわり)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タンザニア駐在・中国大使の勇気ある発言。
★印鑑を作る際は、象牙ではないか確かめて下さい。(m)
テーマ:動物保護 - ジャンル:福祉・ボランティア
- 2014/07/22(火) 21:02:46|
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