豊橋のゾウ マーラ リハビリ最新情報

マーラ懸命リハビリ 豊橋、少しずつ筋力回復

(以下、中日新聞より転載)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20140520/CK2014052002000053.html

2014年5月20日
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マーラ5月
簡易プールでリハビリを続けるマーラ=豊橋総合動植物公園で(豊橋市提供)


豊橋市は十九日、昨年一月に両前脚の骨折が判明し、自立歩行を目指してリハビリに励んでいる

豊橋総合動植物公園の子ゾウ「マーラ」(雌、二歳)の近況を発表した。

筋力は少しずつ回復し、介助ベルトに支えられた状態なら数分間、

自分の脚で踏ん張ることができるようになった。

骨折は完治したが、まだ自分の脚では歩けない。

現在は毎日午前十時半ごろから八十分間、二人の飼育員に付き添われてプール内を歩き、

午後は電気治療を受ける。


動植物公園は三月、リハビリ用の簡易プールを縦横三十センチずつ拡大した。

歩き回れる範囲が広くなり、運動量が増えて少しずつ筋力が付いてきた。

しかし、長期間歩行していないことから来る筋力不足で、左後ろ脚だけを曲げて立つ姿が目立つ。

二月末に完成した本格的なリハビリ用プールへの移行時期も未定のまま。

動植物公園の担当者は「新たなプールは寝室から二メートルほど離れており、

現状では移動に危険が伴うため」と説明する。

マーラ5月2
リハビリ後、介助ベルトの支えを借りて踏ん張るが、筋力不足から左後ろ脚だけ曲げる姿が目立つ=豊橋総合動植物公園で(豊橋市提供)

マーラの体重は十三日時点で、五二八キロと標準的な二歳ゾウの半分ほど。

成育に合わせ、餌は果物類を減らし、草や固形飼料の割合を増やしている。

動植物公園は六月中旬をめどに、リハビリの様子を収めた動画を園内で公開するとしている。

(西田直晃)
                         (転載おわり)
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たった数分間でも、ベルトに支えられた状態でも、立つことが出来るようになった、マーラ!

寝たきりだったのですから、前進です!

成長とともに、自分の体重のため、歩行が難しくなってしまう・・

マーラと、リハビリに尽力されている皆さま、

頑張って下さい!!と応援するばかり・・ですが、

動物園で大型哺乳類を飼育することについては胸中、複雑・・。

(m)
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アフリカゾウの涙~深刻なゾウの密猟を知ろう~

以下、アフリカゾウの涙のHPから転載させていただきます。

ゾウのいない地球

アフリカゾウのいない地球は10年後。。。

15分に1頭殺されています!!

昨年38000頭のアフリカゾウが密猟の犠牲になりました。

ハンコや装飾品など日本を含むアジアの象牙需要を満たすためです。

象牙の国際取引はワシントン条約によって禁じられているにも関わらず、

象牙需要が減らない世の中では密猟と違法取引がアフリカゾウの存在を脅かしています。

このままでは、あと10年で地球からアフリカゾウが消えてしまいます。

日本人としてアフリカゾウの絶滅に貢献するのではなく、

未来の地球に、私たちの子供たちに、

野生のゾウを残せるように、私たちと一緒にゾウの保護活動に賛同してください!

アフリカゾウ
Photo by: Christine et Michel Denis-Huot

イベント

ケニア在住獣医師、滝田明日香さんが講演。現地からの報告です。

5月/MAY ☆滝田明日香来日イベント☆

一般に公開されるイベントのみのご案内になります

5月21日 東京 13:30〜 講演 ペット研究会『互』主催 予約制 詳細

5月21日 東京 18:30〜 講演 道祖神(東京)主催 予約制 詳細

5月25日 東京 15:00〜 アフリカゾウの涙 メインイベント 予約無し

5月29日 新潟 13:30〜 講演 新潟市動物ふれあいセンター 詳細


6月/JUNE ☆滝田明日香来日イベント☆

一般に公開されるイベントのみのご案内になります

6月01日 大阪 13:30〜 講演 道祖神(大阪)主催 予約制 詳細

6月03日 宮崎 13:00〜 講演 宮崎大学主催 予約無し 詳細

6月06日 東京 18:30〜 講演 BIG ISSUE 主催 予約制 詳細

6月08日 岡崎 13:30〜 講演 岩津ゼミ主催

☆横浜ズーラシアでイベント☆
横浜ズーラシアでアフリカゾウのパネル展示をしています。
写真は動物写真家の山形豪さん提供です。

買わないで!あなたが購入した象牙がテロの軍資金に。。。


HELP! お手伝い探しています!

アフリカゾウの涙のキャンペーンカードを置いて頂けるお店やカフェ、

獣医クリニック、イベントなどを探しています!ご近所で心当たりありませんか?

もし置いて頂ける場合、PDFから印刷して配布して頂くか、

こちらから印刷したものを送らせて頂きます。是非ご協力宜しくお願い致します!

お手伝いできる方はご連絡ください!


(転載おわり)

★記事やイベントの詳細、寄付、ポスターの協力などは
アフリカゾウの涙のHPやFBをご覧下さい。

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先日、デパートで開催された職人展のチラシに、象牙の布袋様の写真が載っていました。

ネット通販でも象牙製品を見かけます。

日常、なにげなく使っている印鑑や数珠、象牙ではありませんか?

そのために絶滅の危機にあるアフリカゾウの命が奪われているのです。

先ずは知ることから始めましょう。

密猟の根絶のために。

地球から、美しいアフリカゾウという生きものを守るために。

ご支援、よろしくお願いいたします!

関連ニュース:
ゾウの密猟急増、テロ集団の資金源
ナショナルジオグラフィックニュース
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20140515001

(m)
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鳥獣保護法改正 クローズアップ現代を視聴して。

昨夜(15日)のNHK・クロ現のテーマは、

急増する野生動物被害 ~拡大の実態~

ゲストの大井徹氏(森林総合研究所)の解説はたいへん的を得ていたと思います。

その場しのぎ的に、ただシカやイノシシを駆除するだけでなく、電気柵など、

野生動物を畑に寄せ付けない努力や工夫をして、駆除は最後の手段・・

行政に野生動物の専門家を配置する必要性は、かねてから言われていますが、

なかなか進んではいないようです。また、一つの自治体だけでなく、

県をまたぐ広域的な情報共有やモニタリング、対策も、もっと推進されるべきでしょう。

どうも、「共存」「共生」は建前だけのような気がします。

人間の暮らしや経済に多大な影響を受ける野生動物。

今後、温暖化などの不確実要素もあって、

生態系のバランスを保つことはますます難しくなるようにも思いますし、

野生動物の生態についても、さらなる研究が必要です。

いずれは無人となる集落に来る野生動物を駆除するために

多額の税金を投じるのもどうなのでしょうか。

人間が呼び寄せてしまった野生動物に、自然を返すという考え方もありかと思います。

鹿児島の、3本足の噛みつきザルは射殺されたそうですが、なぜ足を失くしたのでしょう?

よく生き延びたものです。足を失くしたことと、人に危害を与えるようになったことと

関連性はあるのでしょうか。

大井氏は、あの離れザルは特殊な個体だと言われましたが、私もそう思います。

TVを見た人が、サルはみんな人を襲うと誤解したら困ります。

過疎の村で、一人暮らしの高齢者が寂しいので、野良ネコにエサを与え、猫が増え、

そのペットフードを狙ってサルが来るようになったとのことですが、子猫が犠牲となり、

番組では、成猫もサルに追いかけられていました。

福島の原発警戒区域でも同様なことが起きているのでしょうか。

大井氏が言われたように、鳥獣保護法の改正によって、繁殖力の強いシカやイノシシと

繁殖力の強くないクマやサルが同様に狩猟の対象とならないように願います。

シカも、今年の大雪でだいぶ命を落としたそうですし、

野生動物はみな、ぎりぎりのところで生きているということを、忘れてはいけないと思います。

大井氏の言葉どおり、現在駆除されているシカが27万頭、

それが2倍の54万頭も駆除されるようになるのですから、その死体の始末はどうなるのでしょう。


話は変わって、嬉しい記事が、軽井沢ツキノグマ日記に載っています。

昨年、迷子のコグマにサル用の発信機を付けて放したところ、無事に母グマと再会し、

一緒に冬眠していたようです。

軽井沢・ピッキオには新しいベアドッグが導入されるようですね。

アメリカですくすく成長している子犬の写真が可愛いです。

軽井沢町が取り組んでいるクマ対策が全国に広がればいいのですが、

やはり専門家の配置が肝心ですね。

知識のある専門家を相応の待遇で雇用すれば、野生動物を研究する学生も増えることでしょう。

(m)
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明日(15日) NHKクローズアップ現代放送予定

急増する野生動物被害 ~拡大の実態~

出演者  大井 徹 さん(森林総合研究所 野生動物研究領域長)

(以下、番組HPより)
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/
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サル


いま全国各地でサルやシカなどの野生動物が急速に増殖して分布域を拡大、

被害が深刻化している。近年の農作物被害は年間220億円以上。

さらに本来人間を恐れるはずの野生動物が凶暴化して住民を襲い、指名手配にされる事態も起きている。

最新の調査から生息数激増の背景には、狩猟者の減少だけでなく、

人工的に作られた栄養価の高い農作物や冬の道路に散布される凍結防止剤の影響が指摘されている。

これらが野生動物の栄養状態や出産のペースに変化をもたらし、

人間側集落の衰亡とあいまって鳥獣被害の急拡大をもたらしているのだ。

人間社会に押し寄せる野生動物の実態に迫る。

              (転載おわり)
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環境省が今国会で、鳥獣保護法の改正を目指している。

従来の「保護」を中心とした対策から、積極的な捕獲も含めた「管理」への転換を図る。

法律の正式名称も「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」から

「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に改称する。

イノシシやシカの被害対策として、狩猟者を確保するため、警備会社も参入できるようになる。

狩猟の免許取得は18歳に引き下げられ、夜間の猟銃使用も許可される。

これまでの鳥獣対策は、野生動物の数が減少すれば保護へ、数が増えれば捕殺という対応だが、

野生動物の問題は、将来的には姿を消す限界集落や、林業の再生、農業などの問題と

一体に取り組む必要があると思う。

番組案内には、「人間社会に押し寄せる野生動物の実態」とあるが、

もともと「野生動物の社会に押し寄せて自然を奪ったのは人間」である。


(m)

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岩手県でクマの出没急増 過去10年で最多

岩手でクマ出没急増 過去10年で最多 注意呼び掛け

2014年5月11日

(以下、河北新報より転載)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140511_33016.html

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岩手県でクマの出没が急増している。4月の出没数は125件で過去10年で最多。

昨年秋、餌のブナの実が豊作となり、栄養状態が良くなったことで出産が増え、

雌グマの活動が活発になっているのが要因とみられる。県は8年ぶりとなる

「ツキノワグマの出没に関する注意報」を出し、注意を呼び掛けている。


岩手県自然保護課によると、4月のクマの出没数は前年比61件増。

クマに襲われ、けがをしたケースは10日までに5件あり、前年同期の1件を上回っている。

うち2件は子連れのクマだった。


森林総合研究所東北支所(盛岡市)によると、昨年秋は冬眠前のカロリー源となるブナの実が豊富で、

栄養を摂った多くの雌グマが出産したとみられる。雌グマは母乳を与えるため、

より多くの餌を求めて動き回っているという。


ブナの実は豊作の翌年に不作となるケースが多い。9月ごろをピークに、

ブナの実の代わりとなる餌を求めるクマが多くなる見通しだ。

同研究所の大西尚樹博士(41)は「子連れのクマが警戒心が強いので一層の注意が必要だ」と話す。


県はクマ被害の増加を受け、県が許可している有害駆除の判断を市町村に一部委ねる方針を決めた。

市町村の過去の実績に見合った駆除頭数を事前に割り当てることで、

市町村の判断で迅速に対応できるようになる。開始は6月1日。

県自然保護課の小野寺利幸総括課長は

「ことしの危険度は非常に高く、各市町村の判断で弾力的に対応してほしい」と話している。

                    (転載おわり)
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ブナが豊作の翌年は不作や凶作になることが多いそうです。

人身事故や農業被害を未然に防ぐことが、クマの命を守ることにもなります。

行政には、迅速かつ十分な広報をお願いいたします。

(m)
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