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ブナの実凶作 今年クマの大量出没の恐れ

クマ分布域、全国的に拡大 ヒト生活域に迫る地区も 
10年ぶり調査
 

ブナの実凶作の今年は大量出没の恐れ
2014.6.19

(以下、産経ニュースより転載) 太字は当ブログ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140619/trd14061908010004-n1.htm
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クマ看板
奥羽山系のブナ林の中に立てられた「クマ・野犬注意」の看板


ツキノワグマの大量出没が懸念される中、クマの分布域が平成15年から10年間に

北海道や本州で拡大したことが、クマ研究者らでつくる日本クマネットワーク(JBN)の調査で分かった。

全国的な分布調査は、環境省が15年度にまとめて以来。

「クマがいないとされていた地域にも生息している可能性がある」として、

早急なクマ対策を自治体などに促している。

 ◆原発事故も影響?

 「今年、ツキノワグマの大量出没の発生が心配されている」。

JBNの調査報告書はこう指摘し、大量出没時の対策の検討を求めている。

クマの餌となるブナの実が、昨年の豊作を受け、今年は周期的に凶作と見込まれているためだ。


餌を求めるクマは人里に出てくる恐れがある。

特に東北地方では出没件数とブナの実りが関係しているとされ、

クマの生息数の多い岩手県では3月から出没注意報を発令している。


こうした中、公表されたJBNの調査結果では、クマの分布域が人間の生活空間ぎりぎりまで広がった地域もある。

調査を担当した茨城県自然博物館の首席学芸員、山崎晃司さんは

「餌不足などのきっかけがあると、人の住む場所に出没して軋轢(あつれき)が起きかねない」と警告する。

調査は23年度から3年かけて実施された。

それによると、ヒグマが生息する北海道で分布の拡大が確認された。

ツキノワグマは本州と四国に生息しており、生息数がわずかな四国を除き、拡大傾向にあることが分かった。

拡大傾向は大量出没年でない年にも見られ、定着した可能性がある。

東京都では大量出没年に分布域が森林地域の東端まで拡大しており、

ほぼ限界域に達したとみられる。

大都市圏に近い地域では、京都府や兵庫県で南下が見られた。

福島県では東北自動車道以東の阿武隈山地に拡大。

23年の東京電力福島第1原発事故後、広い範囲で人の立ち入りが制限されているため、

生息密度が上昇する可能性を指摘している。

 ◆心理的被害

調査は、クマによる人身被害の背景を探り、軋轢を抑止するのが目的。

全国規模の大量出没が起きた18年度と22年度は、100人超の人身被害が発生した。

人間に利用されなくなった里山が森林に再生し、生息可能な場所が広がっている。

そこで、JBNは15年度の環境省調査以降、新たに自治体や関係機関が収集した出没情報などを取りまとめ、

分布域の境界線を同省調査時と比較した。

ただ、自治体によっては出没情報がきちんと管理されておらず、

担当者の交代で散逸していたケースもあったという。


山崎さんは「クマによる人身被害は大きく、クマがいるだけで子供が集団登下校を余儀なくされるなど

住民は心理的被害を受ける」と指摘。

「大量出没は数年に1度、起きている。分布域や個体数をどう管理するか、

その区域に含まれる自治体間で協議して早急に決める必要がある」と警鐘を鳴らしている。

                  ◇

 ■春から夏も人身被害

クマをめぐるトラブルは秋に多いと思われがち。

冬眠前に餌となるドングリが不足すると、餌を求めて人里に出て来ることが知られるためだ。

しかし、生息数の多い地域では、春から夏にかけての山菜採りや渓流釣り、

登山中などに人身被害が起きている。

クマは春から夏も活動しており、自治体の担当者らは

「山菜採りなどに夢中になって、クマに気づくのが遅れる」

「オスは繁殖期の夏に長い距離を移動する」などと注意を促す。

釣りやハイキングで山に入る場合、クマ鈴で存在を知らせるなどクマとの遭遇を避ける対策が必要だ。
                                          (寺田理恵)
                     (転載おわり)
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耕作放棄地や限界集落の増加など、人の暮らし方によって、
クマの出没域は広がりますが、山の木の実の不作は、腹を空かせたクマが
人家の近くに来る最大の原因ではないでしょうか。

畑や庭や町中・・。
こんな所に?と思われるような場所にもクマはあらわれます。
クマ鈴は必携!
朝夕の不要不急の外出は避けましょう。
家の外に、クマをおびき寄せるような人間の食べ物やドリンク、生ゴミ、
果物、ペットフードなどを放置しないで下さい。

自治体は広報に努めて下さい。
知識を持った専門家(レンジャー)による対策と管理が求められます。

(m)
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希望の牧場代表、20日・都内で被爆牛と抗議活動

被ばく牛と都内で猛抗議 福島・浪江の牧場代表、あす計画

(以下、河北新報より転載)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201406/20140619_63006.html?fb_action_ids=679124782162719&fb_action_types=og.recommends
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福島県浪江町の旧警戒区域内で、福島第1原発事故で被ばくした牛を飼い続けている男性が

被ばく牛1頭を連れ出し、東京都内で20日午後、国や東京電力に抗議活動を計画している。

福島第1原発から20キロ圏にある旧警戒区域内の家畜は域外への移動が禁じられており、

論議を呼びそうだ。

男性は原発事故後、「希望の牧場・ふくしま」を設立した吉沢正巳代表(60)。

国の殺処分命令を拒否し、福島第1原発から約14キロ離れた牧場で

和牛など約330頭の牛を「学術研究」目的で飼い続けている。


抗議活動は農林水産省、経済産業省、東電本店前などで予定。

除染廃棄物の中間貯蔵施設建設をめぐる石原伸晃環境相の「最後は金目」発言に反発し、

環境省前でも抗議活動を行う。

吉沢代表は原発事故の風化阻止をはじめ、国の殺処分命令の撤回、被ばく牛調査研究の推進などを訴えるという。

旧警戒区域内の牛を許可なく域外に移動した例はない。

福島県畜産課は「福島県産牛の全頭検査を完全実施し、安全安心を必死にPRしてきた努力が無になりかねない」

と困惑している。

農家の避難に伴い餓死したり、国の殺処分命令で安楽死させられたりした牛は計3447頭。

旧警戒区域内では現在、殺処分を拒否した吉沢代表ら複数の農家が計640頭の牛を飼い続けている。

吉沢代表は「牛飼いが牛を見殺しにせざるを得なかった絶望の日々を、

福島から送られた電気に依存してきた首都圏の人々に被ばく牛と訴えたい」と話している。

                       (転載おわり)
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希望の牧場・吉沢代表の声明  2014年6月19日
http://fukushima-farmsanctuary.blogzine.jp/blog/files/_1058_pdf.pdf

★松村直登氏も参加の予定。

★明日の抗議活動の集合場所や時間は、希望の牧場のHPをご覧ください。

(m)
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シェルター・メディシン・セミナー開催

平成26年度 シェルター・メディシン・セミナー 


「より良い譲渡に向けて」

~シェルターにおける獣医学的管理と行動学~

第一回 シェルターメディシン概論


主催
公益社団法人日本動物福祉協会、公益社団法人日本動物病院福祉協会

開催日時
2014年6月28日(土)10:00~17:30

開催場所
日本獣医生命科学大学 C棟501号室
     (東京都武蔵野市境南町1-7-1 JR武蔵境駅から徒歩2分)

(以下、日本動物福祉協会のHPより転載)
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昨年まで7回開催してきましたアニマルシェルターセミナーを、今年度から一新し、

「シェルター・メディシン・セミナー~より良い譲渡に向けて」として、

2年間で概論から各論までを順次講師の先生にご講演いただく予定です。

シェルターという特殊な環境で暮らす動物たちの個体及び群としての健康管理、

望ましい生活環境、気質の評価や行動学、マッチング等、

現場で最も必要とされる情報を体系的に講義する予定ですが、

全体計画につきましては、後日改めてお知らせいたします。

又これまでシェルターセミナーを受講し、

それぞれの職場で実践されている方々からの報告も随時いれていく予定です。

今回は第1回として「シェルターメディシン概論」を、お届けします。

過去に受講されていない方も、最初から学べますので、ぜひご参加いただき、

日常の業務や活動に活かしていただければと思っています。

シェルターにかかわる多くの皆様のご参加お待ちしております。

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●講義内容
・シェルターメディシン概要
・シェルターに係わる動物行動学
・シェルターメディシンを取り入れた自治体動物愛護センターからの報告

●講師
・田中 亜紀 氏(カリフォルニア大学デイビス校)
・入交 真巳 氏(日本獣医生命科学大学)
・遠山 潤 氏(新潟県動物愛護センター)

●対象 全国の自治体職員、動物保護施設関係者、獣医師、動物看護師 等

●受講料 無料

●後援
環境省(申請中)、公益社団法人日本獣医師会、日本獣医生命科学大学

●協賛
メリアル・ジャパン株式会社、マース ジャパン リミテッド

●お問い合わせ・お申し込み
公益社団法人日本動物福祉協会へ、参加者氏名・所属・緊急連絡先をお電話かFAXにてお知らせ下さい。
(TEL:03-5740-8856・FAX:03-5496-0930)
                             (転載おわり)
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私も以前2回ほど、ボランティアを対象にしたセミナーを受講させていただきました。

シェルターにおける動物医療や運営のノウハウ、動物のハンドリングなど、

シェルターに関するすべてを網羅した最新知識の詰まったセミナーです。

殺処分の削減に向けて、自治体や民間が取り組みを進めようとする今、

最も必要、かつタイムリーなセミナーと言えます。

(m)

上記の情報は弁天さんの宝石より転載させていただきました。
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杉並区「飼い主のいない猫を増やさない活動支援事業」11日〆切

杉並区・飼い主のいない猫を増やさない活動支援事業

前期分の申請受付中!

〆切は6月11日(水)です。お急ぎ下さい。

招き猫イラストカラー

★対象:飼い主のいない猫を適正に管理しているグループ(区民)

★今回の手術予定頭数 110匹

申請書は杉並保健所生活衛生課で配布。
(希望者には郵送してくれます)

区ホームページからも取り出せます。

同課へ、郵送(〒167-0051 荻窪5-20-1)または、ご持参下さい。

後日、承認・不承認が決定され、通知があります。

この区事業はグループの育成が目的です。
☆グループづくりでお困りの方は、杉並保健所生活衛生課へご相談ください☆


 ★東京都獣医師会杉並支部の協力動物病院にて下記が実施されます。

  1.不妊・去勢手術
  2.手術済みであり、管理者がいることを示す標示とマイクロチップ挿入
  3.感染症予防注射
  4.寄生虫駆除剤

   *1~4は無料ですが、獣医師が治療等を必要と判断した場合には、
    その治療費などはグループの自己負担となります。

 次回募集は9月(予定)

この事業のお問い合わせは、杉並保健所生活衛生課 ☎3391-1991まで。

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(m)
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Author:動物との共生フォーラム
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