井の頭にゾウのはな子の慰霊碑を。

はな子の遺骸は国立科学博物館に寄贈されました。
今後、はく製にして、展示する計画があるそうです。
研究は結構ですが、はな子さんをこれ以上「見せ物」
にするのは辞めて欲しいと思います。
はな子は2歳半の時に日本に連れて来られてから
69歳で永眠するまで、ずっとずっと、人の目に
さらされ続けてきました。

もうゆっくり休ませてあげてください。

国立科学博物館のはく製展示方法にも問題があり、
はな子は大きすぎます。
それに、はな子がいたのは上野ではありません。

はな子さんが62年間を過ごした場所、多くの人々が
会いに訪れ、愛されてきた井の頭自然文化園に
はな子さんの苦労をねぎらい、その面影を偲ぶため、
はな子さんがいた証となる慰霊碑を建ててください。

やがてゾウ舎は取り壊され、はな子さんが暮らしていた
痕跡は無くなるでしょう。彼女を愛し、元気をもらい、
励まし、励まされてきた人たちがはな子さんを思い出し、
偲ぶことの出来る慰霊碑が欲しいのです。

長年、井の頭自然文化園の「顔」だったはな子さん。
園を支えてきたはな子さん。
舛添都知事の無駄遣いをやめてもらえば予算も
供出できるでしょう。

どうか井の頭自然文化園に皆さまの声を届けてください。
意見フォーム

https://www.tokyo-zoo.net/zoo/feedback/index.html?p=4
★「年齢」の欄は左端から入力して下さい。

ご賛同いただける方、転載、拡散など、していただけますと幸いです。


(m)



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追悼 ゾウのはな子 思い出写真集

追記: NHKドキュメント72時間 午後10時50分~
★6/10(金)アンコール 真冬の東京 その名は”はな子”



井の頭自然文化園のゾウ、はな子さんの永眠から一夜、
雨の中、ゾウ舎の前に設けられた献花台に
次々と、その死を悼む人々が訪れました。

はな子お弔い6

高齢者から幼児まで、様々な世代の人々が
はな子さんの冥福を祈って手を合わせていました。
タイ大使館から供花が届いています。


はな子 お弔い3

はな子さんへのメッセージも受け付けていました。

1はな子お弔い


はな子さんの記録と写真に見入る人たち。

_はな子 お弔い4

大勢の人が寂しげにはな子さんにお別れしました。
ずっとベンチに腰かけて、思いを巡らせている人も・・。

献花台は2週間ほど設置されるそうです。
「お別れ会」も開かれる予定。

はな子さんの慰霊碑は建てないとのことですが、
日本の戦後を人々と共に生き、これほどまでに
多くの国民に愛されたゾウ、そして、はな子の
苦労や頑張りをねぎらい、ぜひ建ててください。

ここに、はな子が居たという証が欲しい。



★★★ はな子の思い出写真集 ★★★


はな子2013 5月1__
2013年5月の開園記念日 とても機嫌良さそうでした。


16792_large_201605271843034e3.jpg
ほうきで遊ぶはな子


TKY201108220338はな子水浴び
飼育員さんたちにお手入れしてもらい嬉しいはな子


AS20160514001660_comm.jpg
永眠する2週間ほど前の写真


4eb62aa8fa7ba517d38661ed46dc5bfe山川さんとはな子
準間接飼育になる前 山川宏治さんとはな子
(c)ニワトリとし子の「君の瞳を逮捕する」ブログより


TKY201101270164hanako.jpg
2011年のお誕生会 飼育員さんたちと一緒でご機嫌



23495_01.jpg
さようなら、はな子さん。

CjnVH_MUkAAUbeV.jpg
CjnVIC-UgAASaPC.jpg
井の頭自然文化園公式ツイッターより


(m)

追記: JR吉祥寺駅ホームの行き先案内にも追悼メーッセージ
     が流れました。 「動画あり」

http://buzz-plus.com/article/2016/05/29/jr-kichijoji-hanako-zou/

zou-hanako6.jpg


★ゾウのはな子へ感謝の言葉 JR吉祥寺駅の利用客
http://buzz-plus.com/article/2016/05/29/jr-kichijoji-hanako-zou/

松永弘司駅長(58)は「はな子の存在が、吉祥寺駅が知名度を上げるのに
どれだけ貢献してくれたことか。
約60年間、吉祥寺の歴史とともに歩んでくれたことに感謝の言葉しかない」。
26日夕方にはな子の死を知り、駅員全員で
「駅としてできることはないか」と考えたという。(抜粋)
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井の頭公園 ゾウのはな子、死す。

井の頭自然文化園にいるゾウのはな子さん、69歳が
26日午後に死亡しました。


NHK news web
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160526/k10010536001000.html

はな子+004_convert_20120205201240

飼育員さんたちに看取られ、静かに息を引き取ったそうです。
死因については、これから調べるとのこと。
(老衰ではないでしょうか・・)

私は5月12日に、はな子に会いました。
その時は、とくに弱った様子もなく、
短いホースで遊んだりしていました。

はな子さんの冥福を心から祈ります。
もう自由だよ!!

たくさんの人たちを元気にしてくれて、長い間ありがとう!
おつかれさま!!

飼育員の皆さま、関係者の皆さまにも深く感謝を申し上げます。


さようなら、アジアゾウ「はな子」 東京ズーネット
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ino&link_num=23624


あ~、ついに、”その日”が来てしまった・・

(m)
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クマによる人身事故防止の呼びかけ

秋田県でのツキノワグマによる死亡事故を受け、
日本クマネットワークのHPに掲載された〈注意〉の呼びかけです。


クマによる人身事故を防ぐため、転載などして頂ければ幸いです。

http://www.japanbear.org/cms/

以下、HPより転載です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

秋田県の山中で2件の死亡事故が発生しました
秋田県鹿角市でツキノワグマによる死亡事故が2件、発生しました。
その他の地域でも、いくつかの人身事故が発生しています。
被害者の皆様、ご家族には心よりお見舞いもうしあげます。
 
今の時期は、冬眠から目覚めたクマが、体力回復のため
食べ物を求めて活発に行動しています。
この冬に出産した子連れのクマもいます。
乳飲み子を連れた母グマは、神経質で、子グマを守るために
攻撃的になりやすいと考えられています。

一方、この季節は、山菜取り、ハイキング、トレールランなどの
野外活動を楽しむため、大勢の方が山に入られます。
今回鹿角市で発生した事故も、チシマザサ(ネマガリタケ)の
タケノコ採りの最中に発生したものです。
今の季節、チシマザサの藪では大量のタケノコが出現しています。
甘く柔らかいタケノコはツキノワグマの大好物であり、重要な食物です。
そのため、例年、タケノコを求めて多くのクマが集中します。
この時期のタケノコ取りには、充分な注意が必要です。

多くの山は、クマの生息地でもあります。
山に入る場合には、クマの生息地であることを十分認識して、
単独で行動しない、クマと出合わないように
音のなるものを身に着けるなどしましょう。
見通しの悪い場所を通過するときには、大きな声や音を出し、
一息入れてから通過することも有効です。
もし、クマに出合ってしまった場合には、
背中を見せて走って逃げるようなことはせずに、
クマを観察し、ゆっくり離れていきましょう。
万が一のために、近くに木の棒、石など武器になるものがあったら
手に持ちましょう。また、クマが向かってきた場合には、
市販のクマスプレーの使用も有効です。


JBNでは、クマによる人身事故予防のため、
全国の人身事故情報をとりまとめた報告書を作成しています。
次のURLにありますので、ぜひ御一読ください。
http://www.japanbear.sakura.ne.jp/cms/pdf/110528jinshinjiko_houkokusho.pdf

転載以上。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(m)

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サファリパーク 飼育環境に問題


サファリパーク視察報告 
動物福祉の面で問題多数


sippo
http://sippolife.jp/issue/2016051900001.html

以下、転載。

日本動物福祉協会による報告

2015年4月上旬ごろ、以前から度々国内外から
動物の展示環境について苦情の電話のあった
サファリパークを視察しました。


【問題点】

●草食動物放し飼いコーナー

・車から餌付けをすることができるが、
多数いる動物達の栄養管理が行き届かない
などの懸念がある。

・小型の草食動物は、車の陰に隠れてしまうことがあるため、
 轢かれてしまう危険性がある。


●サルのふれあい楽園
(ワオキツネザル・エリマキキツネザル・モルモット・ひよこ)

・サルとのふれあいについては、人獣共通感染症などの
 公衆衛生上の問題と、咬傷などの危険性ある。

・また、ふれあいコーナーには、スタッフが一人もおらず
 注意する人がいないため、観光客により
 モルモットやひよこが乱雑に扱われていた。



●チンパンジー展示コーナー

・コンクリートのケージの中には、身を隠す場所がなかった。

・遊具もなくエンリッチメントが不十分であった。

2016051900001_1.jpg


●コンドル

・羽を広げて飛べるスペースがない


●クマ、ライオン、トラ

・身を隠す場所がなく、ほぼすべての動物に常同行動
(同じ行動を繰り返すこと)が認められた。

2016051900001_2.jpg


●ゾウ

・1m弱の鎖に繋がれっぱなしで、身動きがとれない。

2016051900001_3.jpg


【総評】

視察訪問したのが4月初めの閑散期ということもあり、
観光客よりスタッフの数の方が多い印象でした
。しかし、パーク内で見かけた多くのスタッフは、
動物のいる場所にはほとんどみられず、
動物福祉の面と公衆衛生の面からも、
数多くの問題点が認められました。

改善案としては、まず、スタッフ教育の充実を図り、
スタッフ一人一人がプロ意識を持つこと。
例えば、担当コーナーを決め、担当者は責任をもって、
担当動物の生理生態習性を学ぶこと、そして、
担当コーナーに常駐し、ソフト面の充実を図る。
そのことによって、担当動物への理解が深まり、
よりよい環境とは何か、肉体的・精神的健康であるかなど、
気が付くポイントが多くなれば、
今後の具体的な改善に繋がっていくと考えています。

また、ハード面では、身を隠す場所を設け、
必要最低限の充実をまず図ることが最優先事項と考えます。
特に高等知能動物のチンパンジーには、身を隠す場所だけでなく、
遊具などのエンリッチメントの充実が必要不可欠です。

そして、何より、ふれあいコーナーの動物がいるスペースに
スタッフがいないということは、動物福祉だけでなく、
公衆衛生上問題であるため、こちらは特に早急な
改善指導を管轄行政にお願いし帰京しました。

その後すぐに、所轄保健所職員が立ち入り調査・指導を実施し、
その内容についてご報告いただいております。
改善には、時間のかかるところもありますので、
継続的な視察及び指導を要望しております。


最後に、日本の動物園のいる展示動物は
ストレス等による常同行動がよくみられます。
しかし、それは異常な行動であり、
そのような行動を引き起こす環境で飼養することは
動物虐待であることを一般の方々にも
知ってもらいたいと考えています。

日本動物福祉協会

転載以上。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ひどい飼育環境ですね。
どこのサファリパークでしょう?

上記の記事は、弁天さんの宝石で紹介されました。

(m)

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動物との共生フォーラム

Author:動物との共生フォーラム
東京都


すべての命に人道的な配慮を。


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