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大田区の避難所ペットマニュアルが素晴らしい!

熊本地震から一年が経とうとしています。

東日本大震災以来、各地でペット防災セミナーが
開かれています。飼い主が心がけておくこと、準備しておく物・・
災害時の同行避難についても周知が進んでいますが、
同行避難は避難した場所で、ペットの受け入れ態勢が整っていないと、
いざペットを連れて避難しても、大震災の時と同様に、
ペットを拒まれる可能性があります。

残念ながら、全国的に見ても、ペットの受け入れ態勢が整って
いる自治体はわずかです。

n2011050701福島保護犬
福島県の警戒区域で保護された犬

そこで肝心なのは、飼い主が日ごろから避難所の受け入れ態勢を
調べておくこと。

おそらく、不備なところがほとんどでしょうから、
お住まいの地域の自治会、町会、防災会、避難所連絡会などに態勢を
整えていただくようお願いをする必要があります。

※避難所はたいていお住まいの地域の小中学校です。

飼い主一人では意見しにくいので、平時に地域で飼い主ネットワークを
作っておくことも大切です。

グループで意見や提案をしましょう。
動物愛護に関心のある地元の議員に依頼するのも一案です。

a4a7d87cみなしごビーグル
大震災で迷子になったビーグル犬

自治体では人間の防災とペットの防災の管轄が異なる場合が多く、
縦割りでもあるので、ボトム→アップ
飼い主ネットワークで、地域ごとに働きかけをした方が効果的です。

次に必要なのは、避難所におけるペット対応マニュアルです。
同行避難は基本的に、ペットは別室で過ごし、
飼い主が面倒をみます。

避難所には、飼い主不明の犬や猫も運ばれてきますから、
それらの世話もする必要があります。

こうした飼い主とペットの避難所マニュアルが作られている
ところはまだ少ないのが現状です。

下記の大田区の避難所ペット対応マニュアルは、わかりやすく、
ペットの収容場所や、世話の仕方から、「飼い主の会」の設置、
具体的な書式まで、丁寧に書かれています。

このようなマニュアルが作成されていないと、避難所は
大混乱になるでしょう。

ぜひ他の自治体でも参考にしていただきたいと思います。


避難所におけるペット対応標準マニュアル
http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/chiiki/bousai/hinanjyo/pet.files/manyuaru.pdf


(m)
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