~津波にのまれた子供たちが遺した言葉~

被災地のことも、
日本の首相を選ぶ民主党の代表選もそっちのけ。
紳助ネタで盛り上がっているテレビには、も~、ウンザリ~!!
と感じているのは、私だけでしょうか?

「動物取扱業の適正化」のパブリック・コメント、
〆切は明日!まだの方、駆け込み参加、よろしく!

応募要領はコチラ。

氏名、住所、電話、FAX、メールアドレスを書いて、あとは意見を書くだけ。簡単です。
メールは添付にせず、本文(テキスト)で。
大勢の方がブログに意見を掲載されていますので、参考にしてください。
24日の当ブログでも掲載しています。
案件(意見)は一つでも、二つでも、訴えたいことを、ご自分の言葉で!

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 よろしくお願いします!


中央公論(9月号)では、「この言葉とともに生きていく」と題して、
大津波の犠牲になった子供たちが遺した手紙や写真、ご遺族の話が、
追悼企画として取りあげられています。

構成と文を担当された長薗安治氏によれば、
「取材中、お子さんを亡くされた親御さんの何人かが、
『あの子はこうなることをわかっていたのかもしれない』
と語られた」とのこと。
不思議なエピソードが、いくつも紹介されています。

「この数ヶ月間、なんだかおかしいことがたくさんありました。
・・急に夢遊病みたいな症状が出始めたのが最初でしょうか。
今年2月末には、『どうせ私は一人で死ぬからいいんだ』って、言い出して・・」
と、Cちゃん(11歳)のお母さん。

3月2日、小学校の参観日、
親に渡した手紙に、「生まれてから、いっぱいお世話になりました・。お別れのわけでもないけれど、
・・みんな、育ててくれてありがとう」と書いたMちゃん(12歳)。

大震災前日の夜、「12年間育ててくれてありがとうございました。」「言うことを聞かなくて
めいわくかけてきたけど、心の中では感謝していました。本当にありがとうございました」
と、すべてが過去形になっている、遺書のような手紙をU君(12歳)から受け取ったお父さん。

幼いころから、真夜中に、何かすごく怖い夢を見て泣き叫んでいたMちゃん(12歳)。
「今、考えてみると、津波の夢を見ていたとしか思えない」と語る、お母さん。

おそらく、これらは偶然の出来事で、手紙は、小学校の卒業をひかえた子供たちが
家族に宛てたもの、と、長薗氏はつづっています。

「かけがえのない人をあまりに唐突に亡くしてしまったとき、
人はどうしようもない悲しみを抑えようと物語をつくりだす。
残酷な現実にふらふらになった肉体と精神でどうにか対峙するために、
『あの子はこうなることをわかっていた」と自身に語りかけてみせる。
それは、喪の途上にあるご遺族にすれば、
必死に編みだした救いの物語なのだ」

けれど、昔から人は、
いわゆる「虫の知らせ」というような、
説明のつかない不思議な体験をしています。
子供はおとなに比べ、直感が鋭いでしょうね。

ベルグソン(たぶん・・)も、こうした超常的な事象を肯定的にとらえています。

(m)
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