【原発警戒区域 動物救援】~環境省・生息状況の調査業務を競争入札に~

12月2日。環境省は、福島原発警戒区域に残されているペット保護を実施するための
生息状況調査・報告業務の競争入札を公告しました。
            
http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/021003918.html

業務内容は、カメラ等の設置、自治体関係者等からのヒアリングを行い、
放浪犬猫を集中的に捕獲すべき場所の選定や、効果的な捕獲方法について
捕獲方針を環境省に報告、協議する、となっています。
                    
http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/pdf/20111215/021003918b.pdf

業務は12月下旬から来年1月にかけて実施されるもようですが、
こうした調査、今まで行われてこなかったのでしょうか??
だとしたら、今さらながらに、驚きです・・
来春の繁殖期を迎える前に捕獲する必要性を認識されたようですが、
調査期間は実質5日間、体制も小規模。

情報収集なら、今まで密かに給餌・保護活動をされてきた方々に
ヒアリングすればよいと思うのですが・・
環境省としては、オキテ破りの人たちからは訊けないのでしょうか・・
しかし、その人たちは、世界的に有名な写真雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」にも
堂々と取りあげられています。

今回の業務への参加は、野生動物調査研究の実績があり
(資格ランクをクリアする必要あり)
かつ、警戒区域における調査経験があることが条件なので、
入札への参加はおのずから絞られるでしょう。

そもそも、ペットを飼い主と同行避難させていたら、
こんなに厄介な情況にならずにすんだものを・・・・(溜息、溜息・・)
多くのペットや家畜が犠牲になりましたよ。

ちなみに、三春町の「どうぶつ救援本部」のシェルターは12月一杯で
閉鎖されるそうです。
収容されている犬猫は飼い主のもとへ、飼い主不明の犬猫は東京都の
シェルターに移されるようです。

(m)
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