【動物愛護管理法改正】~民主党ワーキングチーム始動!~

先週、2月1日(水)、動物愛護管理法改正の法案提出に向けて、
民主党ワーキングチームの初会合がひらかれました。
(座長: 田島一成  事務局長: 岡本英子)

以下、福嶋健一郎議員のブログより転載です。(下線は当ブログ)

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http://ameblo.jp/fukushima-kenichiro/entry-11154089273.html

2012-02-03

動物の愛護及び管理に関する法律改正の状況について

第1回民主党環境部門・動物愛護対策WT(ワーキングチーム)が、2月1日に行なわれました。

今国会で改正が予定されている、「動物の愛護及び管理に関する法律の改正案」の協議に先がけて、「動物取扱業の適正化についてのパブリックコメント」の検討について、また、動物愛護管理のあり方検討小委員会の林良博委員長より、「動物愛護管理のあり方検討報告書」についてのヒアリングが行なわれました。

今回の改正には、週齢規制や動物実験に対する規制をはじめ、さまざまな論点があり、動物愛護管理のあり方検討小委員会でも結論に至っておらず、両論併記という形での報告がいくつもありました。

パブリックコメントの集計結果によると、◆幼齢動物を親から引き離す時期について、8週齢未満の犬猫の販売(親等からの引き離し)は禁止すべきが、43,295件、◆45日齢未満の犬猫を規制対象とすべきは、31,408件、◆現行基準のままとすべきは、12,500件などとなっています。
また、日本小動物獣医師会による、「8週齢規制」に関するアンケート結果によると、犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢として最低何日以上が好ましいかとの問いに対して、8割を超える獣医師が56日(8週)以上が好ましいと回答しています(平均は63.5日)。また、犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢が早すぎたための悪影響については、99.2%の獣医師が「悪影響がある」と答えており、生後30~45日の幼齢な犬猫の販売については、97%の獣医師が「悪い」と回答しています。

私は幼齢動物を親から引き離す時期について、8週齢以上が好ましいと考えており、法改正の協議の中では賛同する議員とともに8週齢規制を主張して参る所存です。

来週は衆議院調査局より、これまでの論点整理について説明を受けることになっています。これまでに多くの方々よりご意見やご要望を伺っております。動物実験に対する規制も含め具体的な協議はこれからになりますが、私も民主党動物愛護議連の一員として、動物の愛護と適切な管理が行なえるよう法改正に取組んで参ります。

※協議の経過については順次ブログにて報告いたします。
                                                       (転載、終わり)
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議員は動物の専門家ではないので、現場からの声として、
昨年末に発表された日本小動物獣医師会のアンケート結果は説得力がありますね。
今週は衆議院調査局より論点の説明があるそうです。

今回、「実験動物」「産業動物」への人道的配慮も、特に取り組んでいただきたい事項です。

原則公開、傍聴も可能です。

(m)
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