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【原発警戒区域 動物救援】~生き残ったダチョウの哀れな運命~

以下、JAVAさんのブログより転載です。
http://java-hisaidoubutu.sblo.jp/     (太字は当ブログ)

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ダチョウの「お縄」は保護?

今年に入ってから、大熊町のダチョウ6頭が捕獲されたとの報道がありました。

この捕獲について、農林水産省・畜産振興課の実際捕獲作業を行った方にお話を聞きました。

●報道にあるように6頭を保護して、元のダチョウ園に戻した。所有者が飼養管理を行なう。
現在所有者の知人が給餌を行ってる。
あと数頭が外にいると思われるので、また捕獲作業があるかもしれない。
ダチョウ園付近の放射線量は20マイクロシーベルトと高い。

●所有者からの相談と、ダチョウが家などを荒らしているといった住民からの苦情があり、
 牛の対応で手一杯だった県に代わって国が捕獲協力を行っている。

世界に例をみない貴重な存在であるから科学的貢献をしたい、と所有者は言っている。
 最終的には殺処分になることを承知したうえで研究に使ってもらうことを望んでいて

 大学などと話をしていると聞く。農水の研究かどうかは知らない。

●セシウムは半減していくので、長期研究は考えにくい。

元々は、平成7年に原発のマスコットとして福島原発で飼い始めた。最初の1頭はもういない。
 肉(エキゾチックミート)、皮、卵をとるための畜産動物として飼育されていた。
 通常は12~13ヶ月で食肉にされる。


●食肉になることは絶対にダメなので、警戒区域から出すことは不可能。
 警戒区域の外で、展示飼育するようなことは出来ない。
                                                   (転載おわり)

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IMGP2463-thumbnail2ダチョウJ

必死で生きのびてきたダチョウたちです。

原発のマスコットとして、福島原発で飼われはじめたダチョウが
食肉になり、バッグになり、ベルトになり・・!?

「ダチョウ楽園」・・!?・・ひきつるギャグ・・・

ダチョウの所有者は今、「科学的貢献をしたい。殺処分になることを承知したうえで
研究に使ってもらうことを望んでいる」そうで・・。

家を荒らす、歩き回っていると一時帰宅の時こわい、車にぶつかる・・
原発のマスコットは、ただ懸命に生きようとしているだけです。
すでに多くが餓死しました。

「商品価値」が失われたマスコットは動物実験に使われ殺処分・・!?

ダチョウだけではありません、牛も、豚も、ヤギも・・

人間はかれらの「命」を食むことで生かされており、
人間がしでかした福島の原発事故なのですから、
少しは慈愛の精神をもって、
災禍を生き抜いてきた命に敬意をはらい、
放置されて死に絶えた命の供養という意味からも

生き残った動物の命を、命として慈しむことはできないのでしょうか。

なぜ警戒区域から出すのが不可能なのか?
ペットは出しています。
食肉にされるとまずいから?
食肉にされる可能性のある馬は域外に救出されました。

つまりバックに強い力があるかないか、ということで、
地元に救済を訴える強い声があるかないか、ということで、
「命」の運命は決まるのです。

国が救おうと本気になれば、救うことはできるのです。

原発事故をなるべく早く人々の記憶から消してゆくために
原発のマスコットを生かしてはおけない、ということでしょうか・・

(m)
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テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

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非公開コメント

No title

人間は勝手ですよね。
見世物的にダチョウ迄連れてくるとは・・。
この飽食の時代にさ。あーやだやだ。
苦しい実験おあるでしょう。助かってよかったのでしょうか?

こんばんは

11カ月もどうやって生き抜いてきたのか。
何度も何度も思うのは、罪のない動物を殺さないでほしい。
罪は、人間にあるのに。悔しいです。

No title

そらまめさん

生き残ってこられたのは、その個体の強さと、ボランティア
の方々の給餌のおかげだと思います。
給餌されてきた方々こそ、つらいですよね・・
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動物との共生フォーラム

Author:動物との共生フォーラム
東京都


すべての命に人道的な配慮を。


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