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【原発警戒区域 動物救援】~国と県 3月、5日間の保護42匹~

警戒区域のペット 42匹保護
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120305/t10013494931000.html
3月5日 18時8分  (NHK webより転載)
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東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、
警戒区域に取り残されているペットだった犬や猫について、
環境省と福島県が、今月1日から5日間にわたって保護を進めた結果、合わせて42匹が保護されました。

環境省と福島県は、南相馬市と浪江町の警戒区域で、
今月1日から籠に餌をつけた仕掛けを120台設置し保護を進めた結果、
5日までに犬5匹と猫37匹を保護しました。
いずれも放射線が基準値を超えていないことや、感染症にかかっていないことが確認されていて、
健康状態は比較的よいということです。

福島県が管理する2つの施設では、原発事故のあと、
警戒区域やその周辺で保護された266匹が飼育されており、
このうち6割は元の飼い主が分かっていますが、
避難先で飼うのが難しいことなどから引き取られていないということです。

福島県食品生活衛生課の平野井浩獣医師は
「住民が帰宅できないため、警戒区域にはまだ数百匹がいるとみられ、
1年余りで飼育先も決まった阪神・淡路大震災よりも保護は長引くと思われる」
と話しています。

環境省などは、警戒区域内の4つの町で、今月中にさらに10日間、
保護活動を行うことにしています。

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福島県のシェルターで保護、飼育されている266匹のうち、
6割は飼い主が避難生活で飼えないため、引き取れず・・。

県のシェルターは今なお、十分に改善されていないとの
意見がありますが、
長びくケージ生活で犬猫のストレスや病気、足腰の衰えなどが
心配されます。

現場の方々は皆さま一生懸命に世話をされていることでしょうが、
アニマルシェルターの専門家による管理など、ソフト面の改善や、
保護動物の福祉を考えれば、一時預かりや
引き取れない飼い主さんの同意を得たうえで、
譲渡を進めることも必要ではないでしょうか。

福島県のシェルターには復興庁から予算もつくそうですが、
(当然ですね)
今までほとんど寄付によって運営されてきており、東電が
費用を負担しないというのは、
原発事故による被災動物なのですから、
まったく解せない話です。

☆福島県動物救護本部シェルターではボランティア、支援物資、
 新しい飼い主さんを募集しています。
http://www.pref.fukushima.jp/eisei/saigai/kyuugoindex.htm

☆復興庁・環境省による、平成24年度 福島県警戒区域内のペット保護及び飼育管理業務に係る企画書募集要項
http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/kikaku1/pdf/20120326/h240305aa.pdf
復興庁からの予算は約9、755万円。
業務委託団体の採用にあたっては、動物の行動や生態に関する調査研究の実績や、
組織の環境マネジメントシステムの認証取得状況などが考慮されるようです。

(m)
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