【原発警戒区域 動物救援】~牛の殺処分 富岡町は一時中断 大熊町は実施~

「犬猫みなしご救援隊」さんのブログより転載します。
http://blog.livedoor.jp/inunekoblog/archives/4917872.html
(下線は当ブログ)
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家畜農家  
各位

23大熊蓄  号外  平成24年3月15日 大熊町長 渡辺利綱(公印省略)

「家畜安楽死」措置に係る同意書の再送付について

この度の東日本大震災及び原発事故により
避難を余儀なくされました皆様に、心からお見舞い申し上げます。

長期間保留となっておりました大熊町の家畜安楽死措置について、
平成24年3月中旬頃から開始される事に
決定いたしましたので、お知らせいたします。

安楽死措置に同意いただいている畜産農家につきましては、
安楽死措置同意書にありました
「自己所有地での一時保管措置」のため、
死亡獣蓄取扱場処理許可申請書および
災害時における保管届出書の送付をいたしております。

尚、
自宅周辺への一時保管措置にご同意いただけない場合は
町で準備する、一時保管場所への埋葬を行いたいと考えています。

また、自己所有地で一時保管いただく牛は
耳標にて所有者の確認が取れる家畜となり、
耳標が取れている、若しくは
震災後に出生した家畜に関しては
町で一時保管措置を取らせていただきます。

さて、標記事項でございますが、
現在国において「家畜安楽死」方針に変更は無く、
町としても国の方針に従うこととし、
皆様方には
「家畜安楽死」に係る同意書をお願いしておりましたが、
いまだ同意書を提出いただいておりません。

これらの状況も踏まえ
再考いただきたく、
再度同意書を送付させていただきますので、
ご同意いただける方は、
同封の封筒にて、返送くださいますようお願いいたします。

尚、
家畜による被害が大きな問題となっております。
安楽死にご同意頂けない場合は、
事業者一時帰宅にて管理のほどよろしくお願いします。

また、
家畜と車との接触事故が多発しております。
今後、事故や民家を荒らした家畜が特定された場合、
損害賠償等の可能性も考えられますので
ご考慮願います。


(事務担当 大熊町役場
会津若松出張所
畜産課
XX
0242-26-3844)    

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上記は、まだ牛の殺処分に同意していない畜産農家に同意を促す大熊町役場の公文書です。

牛が民家を荒らすなどの被害が大きな問題となっており、
牛が特定された場合は損害賠償等の可能性について記しており・・
これではまるで、脅しではありませんか?

早く同意せよ、という役場による強要のようです。
圧力そのものではありませんか。

車にぶつかるのも迷惑千万、
牛はまさに「動くガレキ」・・。

とがめる相手を完全に間違えています。
原発漬けの町は、
いまだに東電に遠慮しているのでしょうか。

賠償金を支払うのだから、殺処分に同意せよ、と・・。

牛は火事場ドロボーではありません。
人間とはちがう。
自然の行動です、生きるため、食物を探す。

一時帰宅の事業者が、束の間の滞在で管理できるはずもなく・・

家を追われ、故郷を追われ、家族も離散し、
牛を放さざるをえなかった人々に、この文書を突きつける・・
傷口に塩を塗るとはこのこと・・

損害賠償は東電へ!
原因を作り出したのは、東電、国、県なのです。

地方の国道を走れば、必ず、鹿の飛び出しに注意とか、
猿の横断に注意とか、標識があります。
哀れ、商品価値を失くしてしまった牛にかける情けは無いようです。

「安楽死」の信憑性もありません。

福島・富岡町、牛の安楽死中止 愛護団体が抗議、延命策模索へ
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120404/dst12040412030013-n1.htm

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大熊町役場:会津若松出張所
畜産課


〒965-0873
福島県会津若松市追手町2番41号
会津若松市役所 追手町第二庁舎内

FAX 0242-26-3794
メール okuma@town.okuma.fukushima.jp
ウェブサイト:http://www.town.okuma.fukushima.jp/renraku.html

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(m)
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