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【動物愛護管理法改正】4月12日 民主党ワーキングチームの骨子案

2012年4月11日。たかむら勉議員のブログより
http://www.takamura-tsutomu.com/

*たかむら議員は、ブログから「骨子案」を削除されたようです。

4月11日、民主党・動物愛護管理法改正ワーキングチームで
以下の「骨子案」が示されました



1.動物取扱業の適正化関係

(1)動物販売時の対面説明や現物確認の義務化など

(2)8週齢という具体的数値に基づく、流通・販売させる幼齢個体を親等から引き離す日齢制限の取組み強化

(3)動物取扱業への業種の追加
  ①動物の愛護を目的とする団体
  ②教育・公益目的の団体

(4)動物の取り扱いに関連する法令違反を、動物取扱業に係る登録等の拒否事由及び取消自由として追加すること

(5)許可制を導入し、動物取扱業を一律登録制から階層別規制にすること

2.虐待の防止関係
動物虐待罪の構成要件の明確化(動物の酷使を例示すること等)

3.多頭飼育の適正化関係
一定頭数以上の多頭飼育者に対する届出制を条例で導入することができるようにする、等

4.自治体等の収容関係
犬猫の引き取りについて、引き取りを求める特段の理由がないと認められるなどの一定の場合には、引き取らないことができるようにすること。(地域の実情に応じて、条例で定められるように)

5.実験動物の取扱い関係
①実験動物施設に対する届出制の導入
②実験動物生産業の動物取扱業への追加
③3Rのうち、現行の代替法の活用及び使用数の削減に関する配慮規定の義務化
※別法で対応、という議論も

6.産業動物の取扱い関係
産業動物に限定せずに、動物全体に対する理念として、「5つの自由」の概念を基本原則として明記すること。

7.罰則の強化関係

8.災害対応策
①災害時に自治体などが行うべき動物愛護に係る措置に関する基本的事項についての規定を設けること。
②災害対応の際の行政と民間との連携の円滑化を図る観点から、災害対応の際の動物愛護推進員や動物愛護推進協議会の活用に関する規定を設けること。

(以上)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(たかむら勉議員のブログより)

議員間討議では、原則自治体での殺処分をゼロにするために、
現在は狂犬病予防法に基づくわずかな予算しかない犬の収容(国費で1億)から、
動愛法を根拠とする「シェルター」を作る新たな予算措置の検討や、
ペット税の創設など、活発な議論が行われています。

私からは、特に「災害対応」について、地方自治体の規定に加え、
原子力災害や超広域災害などを想定して、
国の責務や予算措置を明文化しておくべき、と提案させて頂きました。
福島の家畜やペットの事例は、市町村単位の対応の限界を示しています。
そこから、学ばなければなりません。
また、福田議員からは、避難時のペットの同行を規定してはどうか、との提案もありました。
まったくの同感です。

福島の山口議員から、警戒区域の牛についてどう対応するのか、という質問がありました。
私がその質問を引き取り、
先般の環境委員会で、「自然保護区」か「国立公園」にして保護に乗り出してはどうか、という提案をしたこと。
また、来週予定の環境審議会動物愛護部会で、
福島の警戒区域内の家畜について議論することになっていることを紹介し、
環境省からその旨回答させました。
国会や党での議論を踏まえ、政府として動物保護の取り組み事例として広報することや、
「シェルター」の予算措置を含めて、
政府の正式な会合で議論されることは、現場の皆さんの汗と涙の結実だと思います。

議論ばかりではなく、「現場の取り組みに沿うような結果」に結びつけなくてはなりません。
一方で、現地では「安楽殺」に同意された牛の処分が続いています。
これまでに失った命はあまりにも多すぎる・・・。
予断は許されませんが、あきらめずに、希望を繋ぐしかありません。

これまで、パブコメでもたくさんご協力頂きました。
新たに、「殺処分0」に向けた署名もしようか、と議員間で話も出ています。
みなさんのご意見をお寄せください。
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ご意見を、たかむら勉議員にお寄せください。
http://www.takamura-tsutomu.com/

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