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【原発警戒区域 動物救援】5/13 三春シェルターでイベントですが・・

2012年5月13日(日)、福島県三春シェルターでイベントが開かれますが、懸念する声も・・

以下、森茂樹の部屋さんより、転載します。

***************************************************************
福島シェルターで今更イベントなの!!
2012-04-28 19:40:04

いままで福島シェルターの問題点を発信してきました、、

多くの関係者、団体等々へ、、問題点を共有する事が大事との思いです。

そんな中とんでもない情報が寄せられました、、

福島シェルターの現場「三春シェルター」でイベントを実施すると、、

何で今なの、、必要なの、、との疑問が周辺から聞こえてきます。

そんな予算があるのなら、、すべきことは山ほどあります。


一年を越すのになかなか改善されない状況、、

運営を任されていた行政の営みは、動物福祉とは無縁だったと言わざるを得ません。

愛護センターを持たない行政のノウハウの無さに原因があるという意見もあります。

お決まりの予算が無い、、


海外の保護団体も調査するなか私達と問題点を共有しています。。

喜んでいた環境省からの予算措置も、環境省外郭団体へ丸投げ、、

団体名は「財団法人 自然環境センター」と聞きました。

唐突に出てきた予算措置、、


結果を見ると、デキレースなのではと勘繰りたくもなります。

しっかりと事業をしてもらいたいと願うばかりですが、どこかへ丸投げするんでしょうね、

救援本部運営を行政から獣医師会へと移管されたので、獣医師会が請け負う事になるのでしょうか。


この予算の使途は詳細に透明性を担保して欲しいものです。

さてイベント、、

ステージでライブとかお散歩コーナーとか、、

びっくりです。

保護犬は喜んでいるの!? 


発想が安易ですね、効果の程も怪しい、、むしろやる事が目的化している感じです、、、


とても、現場の声を聞いたとは思えません、、やる事の発想が現場無視、

予算措置ができたからなんでしょうか、、


被災ペット達の福祉はどこかへ、、企業は社会貢献していると言わんばかりか、、

結果、被災ペット達が利用されている現実。

増築の予定などこのイベントで後回しとすれば本末転倒、、

保護されているペット達、1日でも早くストレスのない生活を送りたいんですけどね、、

大切な予算、、ど派手なイベントは不要です、、1日が大事なんです。 (転載おわり)

**************************************************************

森茂樹さんは、家庭動物環境コーディネーターとして、昨年から三春シェルターを訪問され、
飼育環境がなかなか改善されないことを懸念されており、

立派な施設(ハード)よりも、シエルターワークの専門家による運営管理(ソフト)が必要であると
指摘されています。

主催は「福島民報社」ですが、
イベントが本当に収容保護されている動物のためになるといいのですが・・

福島県には、震災以前、「動物愛護センター」は存在しませんでした。
原発事故により、とつぜんシェルターを立ち上げることになってしまいました。
換言すれば、
全国で、何とか殺処分を減らそうと尽力しているセンターのノウハウ蓄積は大きい・・?

*********************************************************************

自治体職員・動物保護施設関係者・獣医師・動物看護師向けセミナー

<イベント情報>

アニマルシェルターセミナー 第3弾

地域の防災とボランティア教育のために

昨年開催した第1弾・第2弾のセミナーはボランティア養成を主たる目的に開催し、大変好評を博しました。
そこで、被災地の状況を反映させながら、
シェルターメディスンの見地からのセミナーを企画致しました。
東日本大震災以降、各地で防災計画の見直しが図られています。
そのような状況下で、動物の同行避難等で様々な問題解決をしていかなければなりません。

この度のセミナーが各地でお役に立てれば幸いです。

●日時
 2012年6月30日(土)10:00~17:00

●会場
 日本獣医生命科学大学 C棟501教室
 (東京都武蔵野市境南町1-7-1 JR武蔵野駅から徒歩2分)
 ※当日は工事中のため正門からは入れません。入口の表示にご注意下さい。

●講師
 ・田中 亜紀 氏(カリフォルニア大学デイビス校)
 ・水越 美奈 氏(日本獣医生命科学大学)

●対象
 自治体職員、動物保護施設関係者、獣医師、動物看護師

●受講料
 無料

●講義内容
・シェルターメディシン
・ボランティアトレーニング概論
・犬の行動学
①犬のストレスとボディーランゲージ
②社会化とシェルターでのトレーニング
・ディスカッション
※12月に開催予定の第5弾セミナーでは、同じ内容で「猫」を中心に行なう予定です。

●定員
 120名

●主催
 公益社団法人日本動物福祉協会、公益社団法人日本動物病院福祉協会

●後援(申請中)
 環境省、東京都獣医師会、日本獣医生命科学大学

●協賛
 メリアル・ジャパン株式会社、マース ジャパン リミテッド

●お問い合わせ・お申し込み
 公益社団法人日本動物福祉協会へ、参加者氏名・所属・緊急連絡先を
 お電話かFAXにてお知らせ下さい。
 (TEL:03-5740-8856・FAX:03-5496-0930)

・会場への往復には、地球温暖化防止のため、公共交通機関をご利用下さい

※第4弾は7月14日(土)に福島県郡山市で、第5段は12月に東京で開催致します。

******************************************************************


アニマルシェルターセミナー第1弾、第2弾の内容要旨は当ブログに掲載しています。
                   ↓
 http://doubutsuforum.blog.fc2.com/blog-category-25.html

(m)
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