~佐渡のトキ・行方不明のヒナの無事を確認~

トキ放鳥:行方不明の幼鳥1羽、親鳥と再会 家族5羽勢ぞろい /新潟
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120615-00000015-mailo-l15
毎日新聞 6月15日(金)

(以下、転載)

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佐渡市で巣立った後に2度も行方不明になっていた放鳥トキの幼鳥1羽が14日朝、
親鳥と再会し、初めて親鳥から餌を与えられる姿が確認された。

雄5歳、雌3歳のペアからふ化した3羽ののうちの1羽で、
7日に巣から落ちて偶発的に巣立って以来、単独で行動していたとみられる。
12日夕、環境省のモニタリングチームが営巣林から約350メートル離れた杉林で5日ぶりに発見したが、
翌13日朝から再び行方が分からなくなっていた。

trd12061300320002-n1行方不明とき 行方不明になっていたトキ (写真は環境省)

幼鳥は14日午前6時過ぎ、親鳥2羽と幼鳥2羽が餌取りをしていた営巣林近くの水田に飛来。
巣立ち後1週間ぶりに親鳥と合流したとみられ、家族5羽が初めて田に勢ぞろいした。
幼鳥は同6時半ごろ、親鳥から2回餌を与えられたのが確認された。
同10時ごろ、幼鳥のうち1羽が再び行方が分からなくなったが、午後5時過ぎに再び合流した。

同省の長田啓首席自然保護官は
「親鳥と合流して一安心。餌取りの技術を磨いたり、行動範囲が広がったりしていくのを観察したい」
と話した。  【宮地佳那子】
                                          (転載、おわり)

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巣から落ちて偶然に巣立ったとみられてからポツンと一羽でいたり、
その後、行方が分からなくなったりで、
「エサがとれないと厳しい」と自然保護官を心配させていたヒナの無事が確認されたそうです。
まずは、一安心・・

当然、ヒナも一羽一羽、性格がちがうのでしょうが、
みんなの心配をよそに、このヒナは、
単独で勝手にひょこひょこ行動していた冒険野郎?
あぶない、あぶない・・

ところで現在、佐渡には何匹のテンが棲みついているのでしょうか?
トキの自然復帰をめぐっては、テンの生息数把握が重要ですね。
オオタカやカラスといった天敵は仕方がないにしても、
テンは野ネズミの駆除などのため、人間が佐渡に持ちこんだもので、
元来、佐渡の生き物ではなく、トキを襲い、野生環境を破壊しました。

テンは捕獲、隔離して、少しでもヒナの安全を守るべきではないでしょうか?

(m)
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朱鷺の子っこだちが幸せになりますように

 日本の朱鷺を滅ぼしてしまったわたしたち。
 放射能汚染の影響は、出ているかもしれないと思います。毎年、海の白神でハヤブサが子育てしていますが、今年は1羽しかかえりませんでした(いつもは4羽かえり、昨年は2羽かえった)。
 放射能汚染は脳にも影響を与えるから、帰ってこれないこともあるかもしれません。
 せっかく日本に来てくれた朱鷺たちが、どうか幸せに生きのびることができますように。

No title

じゅん様

「子っこだち」というのは秋田の言葉ですか?
とても温もりのあるいい言葉ですね。

確かに、放射能を浴びている野生動物のことは心配です。
人が立入禁止のエリアでは研究も進まないでしょうし・・。
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