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新たなエネルギー政策のパブコメ結果 「原発ゼロ」87%

パブコメ全集計、原発不安が過半数 「原発ゼロ」87%


国の新たなエネルギー政策に関するパブコメの結果が発表されました。

(以下、朝日新聞より転載)
http://www.asahi.com/politics/update/0827/TKY201208270101.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

政府が新たなエネルギー政策を決めるために国民から集めた約8万9千件のパブリックコメントのうち、

過半数の約4万8千件が原発の安全性に対する不安の声だったことがわかった。

2030年の電力に占める原発割合への意見は全体の9割弱が「0%」を求めており、

22日にまとめた途中集計時と同じ傾向だった。


政府が27日の「国民的議論に関する検証会合」で集計結果を示した。

7月2日から8月12日に集まった無効票を除く8万8280件を分析したところ、

4万7901件が原発の安全性や原発事故の健康被害を不安視する声だった。

次いで多いのは、自然エネルギーの開発を急ぐべきだとの意見で、3万5063件あった。


意見内容を検証会合事務局が30年の原発割合に沿って分析すると、「0%」が87%、

「15%」が1%、「20~25%」が8%、「そのほか」が4%だった。

「原発を今後どうするか」は、「不要」が84%、「必要」が9%、「検証・見極めが必要」が1%、

「言及なし」が6%。意見を寄せる人には脱原発を求める人が多く、22日の途中集計と大きな変化はなかった。


検証会合は世論調査を研究する大学教授ら8人が委員。

この日は、政府が今夏に進めたエネルギー政策の国民的議論の結果を話し合った。

大阪大コミュニケーションデザイン・センターの小林傳司教授は
「パブコメや世論調査から浮かぶのは政府に対する国民の怒りで、安全性を求める意見が多い。
こうした声を情緒的だからといって考慮しないのは、危険だ」と述べた。

検証会合は28日も開かれ、国民的議論の結果をどう受け止めるかの考え方をまとめる予定。

政府はこの結果も踏まえ、「エネルギー・環境会議」で今月末をめどに新たな政策を決める方針だ。

                             (転載おわり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パブリック・コメントの目的は広く国民の意見を聴き、その結果を政策に反映させることにあります。

新たなエネルギー政策に関しては、圧倒的多数のパブコメ参加者が「原発ゼロ」を望んでいます。

パブコメを寄せる国民は、この国の将来、子供たちの未来に対して、

積極的に関心を持っている市民です。

政府は、この結果を無視するべきではありません。

それでは、パブコメの意味がありません。

間近に迫った衆議院選挙で、「原発ゼロ」をめざすか否かは、大きな争点となります。

自民党は原発再稼動、推進派が目立ち、

民主党は割れています。

日本は・・日本人は、フクシマから学ばねばなりません。

そして、世界の国々に、原発事故により失うものの大きさを伝えていく責任があると思うのです。

(m)
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