【秋田八幡平クマ牧場】県獣医師会等が支援する会を設立

秋田八幡平クマ牧場:クマ支援会、県獣医師会など設立 /秋田

毎日新聞 2012年10月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/akita/news/20121016ddlk05040045000c.html

(以下、転載)

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従業員がヒグマに襲われ死亡した秋田八幡平クマ牧場(鹿角市)に残された27頭のクマを支援しようと、

県獣医師会と秋田市の動物愛護保護団体アニマルハートは15日、

「秋田八幡平クマ牧場のクマの飼養管理を支援する会」を設立した。

募金を集めてクマの移送費やエサ代に充てる。


同牧場のツキノワグマ6頭は年内、ヒグマ21頭は来秋までに北秋田市の阿仁熊牧場に移送される予定。

事務局の県獣医師会は

「動物愛護の観点から残されたクマがよりよい環境で生活できるようにしたい」としている。


 募金は、北都銀行秋田駅前支店の同会の口座(普通6143579)へ。【小林洋子】

                                          (転載おわり)
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「アニマルハート」は日本愛玩動物協会の秋田県支部です。

八幡平クマ牧場に残されているクマについては、

「日本熊森協会」や受け入れ先となる「阿仁熊牧場」も基金を設け、寄付を募っています。

しかし、阿仁熊牧場の改修がどのようなものになるのか、

自然環境を重視したクマのサンクチュアリ的な施設になるのか、

単にコンクリートで囲われた飼育場を増やすのか、

具体的な計画を示したうえで、寄付を募るべきではないでしょうか?

(m)
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健全な行政とクマの立場

 タマさんの「阿仁熊牧場の改修がどのようなものになるのか、自然環境を重視したクマのサンクチュアリ的な施設になるのか、単にコンクリートで囲われた飼育場を増やすのか、具体的な計画を示したうえで、寄付を募るべきではないでしょうか?」、わたしもそのように思います。

 きのう、北秋田市の市長に会いました。市としては、県が中心になって施設を運営してほしいと思っているようだし、県としては、県が施設をつくったら後は北秋田市に経営をしてほしいと思っている……行政の責任者は、行政が健全な状況にあることをもっとも望むという姿勢はわかりますが、長い間虐待されていたクマの立場にたつ人は、どこにいるのでしょうか?

 わたしは、クマへの愛情がなければ、クマの生態にかなった施設をつくることも、クマのために寄付を呼びかけることも難しいのではないかと感じています。クマと人の文化、先人の文化を、おのれがどうとらえているかの問題です。
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