どうぶつ救援本部の義援金交付 牛はYes?No?

どうぶつ救援本部の第3期義援金の交付先が決まりました。

「応用動物行動学会警戒区域内 家畜保護管理特命チーム」へ3300,000円の交付(申請額は3000,000円)
が決定。

 プロジェクトの概要
      ↓
http://www.agri.tohoku.ac.jp/animal-welfare/pg527.html

一方、警戒区域内で、被災動物の世話をされている松村直登氏の申請は今回、却下されました。
その理由は、「牛を助けているから」だそうです。
        ↓
ときぶーの時間
http://blog.goo.ne.jp/tokigootokiboo/e/3c4b97a0caad973112c7d20335043fe4

今回、どうぶつ救援本部の義援金申請要項によれば、
「原則として被災した家庭動物(ペット)への救護活動を対象といたします」とあります。

ですから、松村氏の申請が却下されたのはやむを得ないとしても、
なぜ、同じく牛を対象としている応用動物行動学会特命チームの申請は承認されたのでしょうか。

研究者によるプロジェクトならYesで、市井の人による救護はNO?
矛盾していませんか? 特別措置でしょうか・・
研究者も畜産農家も松村氏も、目的は同じ。「牛を生かすための道」を探ること。

農水省が「牛は殺処分」と決めたにもかかわらず、「希望の牧場」や一部の畜産農家や住民が、
その決定を受け入れず、牛を生かそうとしていることに対して、
国は、「既に決めて、実行してしまっている殺処分」を一切撤回せず(できず)、
「希望の牧場」に対しては、地元警察がバッシングのような嫌がらせをしています。
大手メディアも、「希望の牧場」の活動を報道しません。
与党・民主党も動きません。(これが一番痛い!)
「みんなの党」は、渡辺代表の奥様と久米氏が討論会に出席。現地を視察して意見書を提出。

「どうぶつ救援本部」の「義援金の受け入れ」の項によれば、
          ↓
「東日本大震災で被災した動物を救援するために、義援金を募集しております。
皆様にいただいた義援金は、動物たちの救護に使わせていただきます」

と記してあるだけです。牛(家畜)も助けて欲しいと願い、寄付した方々もいらっしゃると思いますし、
「牛はNO!」という寄付者もいないのでは?

(m)
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