スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボランティアさん、疲れていませんか?

自分自身の活動を通して、動物のボランティアについて考えてみる・・
そういうブログはたくさんありそうで、案外少ない・・。

以下、ねことひなたぼっこのブログさんより転載です。

**************************************************************************************************

動物の命を助ける・・ということ

2012-10-23

動物愛護活動に足を踏み入れて、2年。

保健所の犬舎に初めて入ったのが、一昨年の11月。

殺処分施設を見学させていただいたのが、よく月の12月。

・・・(中略)・・・

いろいろな思いの中、 保健所に足しげく通っている。

最初のころは、保健所が非常に閉鎖的で

ボランティアを入れてくれなかったんで、その代りに提示された

里親探しのポスター貼りに奔走したけど

様子はずいぶんと変わり・・

今は、保健所に定期的に通って

犬猫の世話をしたり

啓発活動のパネルをつくって

小学校を巡回して掲示を依頼したり

パネル展をしたり、相も変わらず忙しくしてる。


いろんな動物愛護活動があり

いろんなタイプの人間がいて

いろんな価値観があり、いろんな方法がある。


思うのは、基本は一人だろうな、ということ。


団体を作った方がある意味効率はいいけど

組織維持に、恐ろしく神経を使うし

目的が、徐々にきっと変わっていく…と思う。

組織の名前、というのが意味を持ち始めるとういか・・


ボランティアは、

私って立派、私って苦労してるの!

って力説したら終わりだ・・・って なんとなく思う。

動物愛護にのめりこむ人々の一部には

そんな人は結構いる。


「いのちを救う」って 、やっぱり凄い醍醐味だったり、快感だったり・・

もちろん救えなかった時の落胆は大きいけど

救う快感、ってのが ある。

でも、それだけに溺れると、あとが酷いことになる。

保護ばかりして、いつのまにか ものすごい多頭飼いになって

崩壊寸前、いや、崩壊してしまう保護活動家も多いらしい。


救う・・という快楽。

そう言って揶揄してはいけないけれども

心理の裏を見ると、あまり褒められないケースも多い。

目の前の命だけ、それを救うことだけでいっぱいになって

全体が見えなくなる、、というケース。


原始的な 「母性愛」 とでもいう感情に完全に支配されて

とても視野が狭く、さらに感情的になっている人たち。

そんな人を見つけるのは、とても簡単。

動物愛護活動をしている人は、きっとそんな人を数人

周囲に見つけられると思う。


バランス・・・ の大切さ。


生活を破たんさせてまで保護にのめりこむ人は、少なくない。

周囲の人間を傷つけて、自分の守りたいものだけを守るのは・・

それは・・ 歪んだエゴだろう、と  思う。


助ける快感に溺れている人や 

元気な子を世話するのはつまらなくて

弱っている子を介抱する方がやりがいがある、と言う人もいる

(はっきりそうは言わないけど)


表向きは、自己犠牲的で、愛情が深く見えるけど

ただ、それは、その人の精神的な・・

闇を反映させているように見えることもあって

だから、一歩引いてしまう人も出てくるんじゃないかと

そんな風に思う。

命が消えていくのを見るのはつらいし

処分は可哀そうだし

保護してくれる人がいることは 有難い

でも・・

たくさん助けている、と威張ってみたり

私の苦労は分からないだろう、と愚痴ってみたり

そういうのは、きっとダメなんじゃないか・・


動物を虐げてはいけないけれど


必要以上に過保護にしたり、大事にするのは、また

それも、なんか違う。

一般の人からは、理解されなくなるばかり。


何頭かのの犬助けをして

猫も保護にもかかわってみて

いろんな人の話を聞いて、

ほんとに いろんなことを思いながら

これからは、どんな活動になっていくんだろう・・・と

自分のことなのに、ちょっと 他人事のように

ぼんやりと思うのでした。
                             (転載おわり)

                        ☆長文なので一部省略しました。ぜひ全文お読みください。
****************************************************************************************************


「あの人、怖い・・」と言われるボランティアさんがいる。

ブログでグチッたり、やけにハイパー♪になったり、高圧的だったり、攻撃的なメールを送ったりするのは
ストレスがたまっているサイン・・休息休息。

そういうボランティアさんは、強い相手にNOと言えなかったり、権威に弱かったりもする・・


初めて犬や猫を保護した時のことを思い出してみたら、

きっと何も分からなかったはず・・誰かにすがりたい思いだったはず、失敗もしたはず・・

そういう相談者を、初心者を、門前払いしないで欲しい。


ときどき立ち止まって考えてみる・・自戒を込めて・・。

(m)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

動物との共生フォーラム

Author:動物との共生フォーラム
東京都


すべての命に人道的な配慮を。


★リンクフリーです。転載はご自由に。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
最新記事
最新コメント
旬の花時計 V2
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。