栃木県ドッグセンターは一刻も早く状況改善を!

日本動物福祉協会 栃木県支部のFBより転載します。
https://www.facebook.com/JAWS.tochigi

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< 隠される真実 ~見捨てられる命~ >

*改善要望先に中核市で業務は別の宇都宮市も追加しました。
宇都宮市は県に収容、殺処分を委託しています。
ドッグセンターの状況は宇都宮市にも伝えてあります。
また、センターなどへ直接の抗議は避けてください。
抗議が来たから仕事ができないと言い訳されても困ります。
ただし、当方からの電話は今のところつながっているので、
皆様のご配慮に感謝しております。


ここへきて各団体との情報交換がいつになく活発な状況で、
収容犬が全犬掲載されない、収容情報の掲載間違い、
収容情報のマッチングミスなどまで問題が浮上してきました。
飼い主さんが探しているにもかかわらず、
殺処分された動物がいる可能性は否定できません。
昨日もそういった情報が入ってきております。


捜索されている飼い主の皆様、
届け出たからと安心せずに、必ず探しに行ってあげてください。
栃木県の本庁の職員も係留義務違反をしたのは県民なので、
県民がドッグセンターへ足を運ぶようにという発言がありました。

要望に宇都宮市を追加いたしました。
皆様のご意見でも構いませんので、要望を下記にお送り下さい。

1.保温のための熱源を大至急確保してください。
  零下の気温になる場所で、暖房設備などの熱源もなく、
  収容期限前の死亡例もあります。

2.処分場に獣医師職員を置いてください。
  関東でも唯一、殺処分施設の獣医師がいません。
  獣医師職員がいないせいで、
  収容動物の性別間違いも起きています。
  また、弱っている個体の見極めが行われず、
  収容期限前でも亡くなっている子がいます。
  また、適切な死亡確認が行われておらず、
  生きたまま焼かれている可能性があります。

3.子犬も含むすべての犬の掲載情報を
  ホームページなどで公開してください。
  たくさんの子犬が収容犬情報に掲載されず、
  返還のチャンスもなく、譲渡の可能性もないまま
  殺処分されています。
  子犬がおびえて他の犬の陰で身を隠している姿を見ました。
  切なく身を切られるような思いです。

4.処分機のある場所と収容場所は分けてください。
  現在、子犬とねこを処分するための処分機と、
  収容場所が同室にあります。
  収容されている動物は
  目の前で処分される仲間を見ることになります。

5.フードを各個体が食べられるように複数置いてください。
  フードの入れ物が各室一つで、
  弱い個体が食べ物にありつけない可能性があります。
  またどの個体がどれくらい食べたのかも把握しにくい状況です。

6.収容期限を延ばしてください。
  現在、収容期間は4日しかありません。収容期限を延ばし、
  できるだけ生きるチャンスを与えてください。

7.民間と協働での譲渡会の開催をお願いします。
  獣医師会、譲渡を受けている民間団体との共催で
  動物愛護指導センターでの譲渡会の開催をお願い致します。


【栃木県知事へのアクセス】
ファクシミリ送付先
FAX番号:028-623-2160
用紙サンプル↓
http://www.pref.tochigi.lg.jp/c05/pref/kouhou/iken/documents/chijiniaccess.pdf

【宇都宮市長へのファクス】
皆さんのご意見を、お気軽にファクスでお寄せください。
ファクス番号:028-634-3555(市長室直通)
http://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/dbps_data/_material_/localhost/sougouseisaku/kohokocho/koho_03_miyadayori_fax_form.pdf

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詳しくは、日本動物福祉協会 栃木県支部のFBをごらんください。
(長文なので、割愛した部分があります)

殺処分の自治体間格差がひろがっているとはいえ、こちらは相当にずさんな状況のようです。
改善のため、皆さまの声をお届けください。
譲渡への協力もお願いいたします。

公的な「動物救援基金」を設けるとか、
マンパワーが足りないなら、譲渡団体のほかに、「動物愛護推進員」を委嘱・活用するとか・・
まずは、現場に、「命」を生かそうとする「意思」があるかどうか・・。
殺処分の削減に取り組んでいる自治体の成功例を具体的に提示するのも一案です。

(m)
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No title

こんにちは。
同じ日本でどうしてこうも、動物の扱いに差があるのか
住民の意識の差があるのか、といつも不思議に思っています。

公務員の怠慢や、動物行政職員の意識の低さは
わたしとしては、一番許せない気持ちになってしまうところです。

ひまわりの映画を、そういう職員にこそ、みてもらいたいですよね。

転載させてください。 

Re: Re: No title

> ねこひな様
>
> こんにちは。転載よろしくお願いします。
>
> 日本動物福祉協会・栃木支部はブログが見つからなかったのですが、FBはちょっと読みづらい感じでした。
> 現在、最悪の状況からは少しは改善されているかもしれません・・
> それにしても、支部のFBからは、悲痛な雰囲気が伝わってきて、ボランティアさんも大変だと思います。
> パルボの蔓延なんて・・!(やはり県民性も反映しているのでは?)
> 日本動物福祉協会の東京本部との繋がりはどの程度あるのでしょう。東京本部は自治体職員やボランティアを対象に、シェルターセミナーを何度も開催しています。栃木でもやってもらえば、と思いますが・・
>
> 「ひまわり」の映画はロードショーが終わったら、全国各地の愛護センターなどで、巡回上映できるといい
> ですね。
>
>
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