子ゾウのマーラ ~懸命のリハビリ~

豊橋総合動植物園で飼養されているアジア象の子、マーラ。

日本で4例目のアジア象の出産で、順調に成長していると思われていた矢先、

両前脚を骨折していたことが判明。

タイから専門家も招き、飼育担当者や獣医師が懸命の治療を行っています。

(以下、テレビ愛知より転載) 2013/8/23

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前脚を骨折した子ゾウ・マーラ 懸命にリハビリ中

2011年に
豊橋総合動植物園で生まれた
メスのアジアゾウ・マーラ。

2013年1月に
前脚の骨折が分かり、
これまで懸命なリハビリが行われて、
8月23日はその様子が報道公開されました。

マーラの骨折は
現在は完治していますが、
寝たきりの状態が長く続いたため、
脚の骨は骨折の前より弱くなっていて、
自分で立ち上がることはできません。

8月23日は
ベルトで吊り上げられたマーラが、
プールで脚を地面につけたり
動かしたりするリハビリが行われました。
また、マーラは時折顔を左右に動かしたり、
鼻で水を飲んだりと元気な様子も見られました。

「治ると信じて職員は頑張っている。
元気になったマーラを見てもらえるよう
みなさんも応援してほしい」

(豊橋総合動植物公園 今田 七重さん)       (転載おわり)

http://ww.tv-aichi.co.jp/news/2013/08/post-2

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脚を骨折した子ゾウの回復は難しいそうですが、皆さんの頑張りと、

マーラの生命力に希望をつなぎ、

なんとか生きて欲しいと心から願い、応援しています。

マーラとは「花の冠」の意味。

マーラは母親のアーシャーが出産後、すぐに飼育放棄したため、人工哺育されました。

骨折は、母乳を与えられなかった子ゾウに多いとのこと。

ゾウは子供であっても、おとなの象について群れで長距離を移動します。


誰しもが、動物園で、さまざまな愛らしい動物を見たいと思いますが、

マーラような事例を聞くと、人工的な環境下での野生動物の飼養、

とくに大型野生動物の狭いスペースでの飼育は無理があるように思えてなりません。

旧来型の動物園からの発想転換が求められます。


マーラが骨折する以前の愛らしい様子は、こちらに記録されています。

            ↓
アジアゾウ「マーラ」の成長記録!
http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/history/a-sya-baby2011.html

(m)
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