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辺野古埋め立てに反対します。

検査入院で雲隠れしていた?沖縄県の仲井真知事が辺野古の埋め立てを承認した。

二枚舌?日和見?居直り?厚顔無恥?

時の政権に寄り添うように発言を変えてきた。

2010年には、「政府はまだ辺野古に可能性があると思っているのか」と発言し、

普天間の「県外移設」を公約して再選された。

それが今回、安倍首相の提案に、「驚くべき立派な内容だ」と、あっさり公約を覆した。

「県外移設」を願って、仲井真知事に投票した沖縄県民を裏切ったことになる。

沖縄県選出の自民党議員たちも然り。

この国で、選挙公約とは何なのか?

政府や、土建業からの圧力に抗いきれなかったというのなら、

知事は良心の呵責をもって辞任すべきだ。

沖縄の振興予算は一挙に増額され、お金がジャブジャブつぎ込まれる。

それが、沖縄にとって、本当にいいことなのか?

普天間飛行場の5年以内の運用停止は首相の空手形に過ぎない。

アメリカとの交渉はこれから。アメリカ政府が同意するとは限らない。


在日米軍基地の74%が沖縄に集中しているという事実。

しかし、本土の人間の日常生活にはなんの影響もなく、

今回もまた、反対する声はあまり聞こえてこない。

いわば他人事である。

アメリカにしても、沖縄でなければ機能しない、と押し通すばかりで、

いまだに沖縄を植民地だとでも錯覚しているのだろうか。

沖縄も、日本も、アメリカの植民地ではない。アメリカの言い分を100%

受け入れなければならない理由は無い。

沖縄の基地は戦略上、アメリカにとっても重要である。

滑走路は県外移設。でなければ、既存の基地内に造ればよい。


一方で、沖縄県の状況も複雑だ。辺野古のある名護市にこれといった産業はない。

埋め立て工事を待ち望んでいる業界関係者もいる。

2010年に名護を訪ねた折、米兵も来るレストランの店主と話をかわしたが、

住民は、賛成か反対かのレッテルを貼られたくないので、

マスコミの取材には口をつぐむという。

反対派と賛成派。埋め立て問題は、地域の住民を分断している。

実際に行ってみた辺野古の海と砂浜は、基地と隣り合わせ。

そのせいか手つかずで、美しい。

知事は承認条件のひとつに、「環境保全などに十分配慮されていること」を挙げているが、

県環境生活部は、「環境保全について懸念が払拭できない」という見解。

アメリカ人のほとんどは、辺野古の埋め立て問題など知らないし、関心もないだろう。

彼らが辺野古の海辺に佇ってみて、サンゴ礁の海を眺め、

それを埋め立てる計画を知ったなら、

眉をつり上げて反対するのではなかろうか。


(m)

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