佐賀県 殺処分半減に向けての取り組み

殺処分2500匹、半減目標に 犬猫譲渡会

2014年4月17日

(以下、佐賀新聞より転載)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2664354.article.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
佐賀県は4月から、県動物管理センター(佐賀市三瀬村)で保護している犬や猫の譲渡会を毎月1回、日曜日に開く。

平日に時間が取れない“里親”希望者にも譲渡の機会を広げ、

年間2500匹を超えている殺処分を10年後は半数以下に減らすことを目標にする。

日曜譲渡会の第1回目は20日午前10時から開催する。


県内の保健福祉事務所などで捕獲したり引き取った犬猫は飼い主が見つからない場合、

県動物管理センターで最低1週間保護された後に炭酸ガスで安楽死処分されている。


センターの2012年度の犬の収容数は889匹、殺処分が462匹。

猫は収容数2134匹、殺処分2090匹だった。

新たな飼い主に譲渡できたのは犬が284匹(31・9%)、猫が44匹(2・1%)にとどまっている。


センターはこれまで平日のみ、収容する犬猫を里親希望者に譲渡してきたが、

仕事を持つ人から休日にも譲渡を求める声が寄せられていた。

今後は毎月1回、日曜日の午前中に譲渡会を開催。

前々日の金曜日までに事前申し込みが必要で、当日は1時間の飼い方講習会を受け、

オス、メス問わず不妊去勢手術を受けさせなければならない。

日曜譲渡会の2回目からの開催日は5月18日、6月29日、7月27日、8月24日。

9月以降は日程調整中。


このほか、県は殺処分を減らすため、15年度に武雄市に犬猫譲渡のための専用施設を開設する。

また、インターネットを使った譲渡システムの構築も検討している。


昨年9月施行の改正動物愛護管理法は、地方自治体が一般飼い主やペット販売業者から引き取りを求められた場合、

相応の理由がないと拒否できる規定を盛り込んだ。

生活衛生課は「安易な飼育放棄を減らし、譲渡を増やすことで、一つでも多くの犬や猫の命を救いたい」と話す。

               (転載おわり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
炭酸ガスによる殺処分は安楽死ではありません。

迷い犬、譲渡可能な犬や猫は期限を設けず、譲渡に向けた努力を期待します。

ネットによる譲渡システムは、すでに多くの自治体で実施されています。

ボランティアとの協働は行われているのでしょうか。

(m)
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 動物愛護
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

動物との共生フォーラム

Author:動物との共生フォーラム
東京都


すべての命に人道的な配慮を。


★リンクフリーです。転載はご自由に。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新記事
最新コメント
旬の花時計 V2
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR