【原発警戒区域 動物救援】28日 狂犬病予防法に基づき、犬5匹、猫1匹保護

28日、福島県は、南相馬市小高地区、葛尾村に取り残されているペットの実態調査に入りました。

(以下、TBSNewsより抜粋)

【福島第一原発から20キロ圏内で28日、住民の一時避難を前に新たな対策が行われました。

 「放置犬、放れている犬の調査、それから保護活動をしたい」(福島県の担当者)

 置き去りにされた犬が野犬化したり、狂犬病にかかったりすると住民を襲う恐れがあります。このため福島県は、28日から20キロ圏内の犬や猫の保護活動を開始しました】  (28日23:06)

  http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4712300.html

朝日、毎日、共同ほか、各社それぞれ、少しニュアンスが異なりますが、
上記の記事が、現時点で最新、的確な状況把握ではないか思われます(あくまでも私見です)

食品生活衛生課の職員や獣医師10人ほどが2班に分かれ、犬5匹、猫1匹を保護したとのこと。
放射線量に問題はなく、除染の必要なし。
犬猫への給餌はしてくれたものと推察しますが…。
犬5匹!?、猫1匹!?

この数では、とても「保護」「救出」を目的とした立入りとは言えません。
昨夜のニュースに喜びすぎたようです。
(立ち入る人数が少ないので、?でしたが…)
マスコミが、「保護」だの、「救出」だのと、書きすぎているのでは…。

食品衛生課が赴いたのですから、狂犬病予防法に基づくことになるのでしょう。
未曾有の事態に、動物愛護管理法も、防災計画における動物救援も適用の対象外となり、
狂犬病予防法を、国に許可を出させるための突破口にしているのではないでしょうか。
原発の状況も無視できません。

緊急災害時動物救援本部の活動経過を見ても、
4月26日の会議では、警戒区域に残された動物の給餌、給水、保護収容について国から許可が下りず、
調査に入る福島県に給餌、給水を要請、とあります。

↓のブログによれば、

http://blogs.yahoo.co.jp/shinjo_ah

本日4/28~5/2までの間、立入りの目的は状況把握と給餌。
 5/3以降、住民の一時帰宅が認められた時点で、ボランティアの方は該当市町村に届出を出すことで、立ち入りが可能とのことです。
【⇒現在国で定めようとしている一時立ち入りの基準として、以下のいずれかにあたることが必要になる模様
①時間が経過することで公益が損なわれるもの
②住民であること】                 (ブログをお読みください)
                     
******************************************

国会議員、環境省の担当官、獣医師、保護団体ほか、皆さまが精力的にご尽力されていますので、
状況を冷静に把握しつつ、事態の好転を期待します。

(m)
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