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【栃木県 犬遺棄】100匹超、群馬、埼玉、佐賀でも遺棄・・

ことし春からの犬遺棄、100匹超 栃木、群馬、埼玉で横行か
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20141111/1774794

(以下、下野新聞より転載)
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本県、群馬、埼玉でことし春から夏にかけ、
チワワなど人気のある小型犬約40匹が山中などに生きたまま捨てられ、
次々に保護されていたことが10日、自治体などへの取材で分かった。
県内では10月末以降、計約70匹の死骸が見つかっており、
ことし3県合わせて100匹超が捨てられていたことになる。
関係者は「繁殖業者が飼育後、不要となった犬の遺棄が横行しているのではないか」
と指摘する。

県動物愛護指導センターによると、今年7月、日光市で6匹、
那須塩原市で5匹、足利市で6匹の生きた小型犬が見つかった。
大半がチワワやパグなどの純血種で、
同センター職員は「これだけ大量に捨てられていたことはない」と話す。

また、埼玉県東松山市で今年7月にトイプードルなどの小型犬10匹、
同県朝霞市の河川敷などで6、7月にチワワ計6匹、
群馬県高崎市の山中でも4、8月にチワワやシーズー計11匹が
捨てられているのが見つかった。

日本動物福祉協会栃木支部は県内で発見された小型犬について
「皮膚病がひどく、毛玉だらけのもいた。歯もボロボロで乳房も大きいことから
何度も子どもを産まされたと推測でき、繁殖に不要になった犬を業者が捨てた可能性が高い」とみる。

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佐賀県でも、約30頭のマルチーズが遺棄されていたそうです。

マイクロチップが挿入されていた犬もいたのに、
飼い主が特定できないのは、飼い主が自発的に登録料千円を支払い、
データバンク(AIPO)に番号を登録しなければトレースできないシステムのため。
マイクロチップの弱点です。

動愛法の改正によって、保健所は繁殖業者からの引き取りを拒否できる
ようになったため、不要になった犬を山野に遺棄していると見られています。

真面目なブリーダーから見れば、彼らは単なる「繁殖屋」。
犬についての知識も無く、商売道具としてしか考えない素人。
真面目なブリーダーは儲からないし、趣味的にやっている人が多いということですが、
犬の値段が下がっている今、パピーミル的な悪質な繁殖屋も経営に行き詰まり、
生体や死骸を各地に遺棄しているようです。

こうした繁殖屋からの子犬は、ペットの競り市に流れます。
(大手ペットショップの6~7割は競り市からの仕入れ)
そこで、出荷業者(競り市の会員)の履歴を調べることや、
同業者からの情報収集、ならびに、保健所が検査に入った際の記録などから
犯人を割り出せるはずです。

繁殖業者は行政の厳しい監視の下に置くべきですし、
ブリーダーはライセンス制とし、安易に開業すべきではなく、
問題のある業者は飼育禁止にすべきです。
動物取扱業界も自浄努力し、
ペットショップで子犬を買った人は、
その母犬が生き地獄にいる可能性も考えて下さい。

(m)
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