三重県 山中のクマを7日に殺処分予定

6月6日(土)追記:

★ 伊賀市長、クマ捕殺決定に抗議
中日新聞6月6日
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150606/CK2015060602000031.html

伊賀市の岡本栄市長は五日、
県にクマを捕殺しないよう伝えたことを明らかにした。

岡本市長は同日、県農林水産部に電話で抗議した。
岡本市長は取材に、ツキノワグマは絶滅の恐れがある動物であることを指摘。
捕獲した上で隔離や保護などを求め、
「種の保存の観点から、殺処分は安易。
行政の落ち度によってクマの命を奪うことは許せない」
と主張した。
                     (転載以上)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
クマが一日に10キロ移動しても不思議ではありませんが、
三重県は急に、人家から500メートルにまで近づいたこともあると
述べています。しかし、この数日間は山中で動かず、錯誤捕獲も
山中で、それ以前は発信器でも居所が掴めなかったという報告があり、
なぜ以前に、その発表がされなかったのか。
捕殺決定に関しては、各方面から多数の批判が寄せられており、
捕殺を正当化するためのこじつけではないですか?
具体的な位置図・写真で示してはいません。
住民の不安を煽ろうとしているかのようです。

伊賀市長の主張どおり、絶滅が危惧される個体群の野生動物を
DNA鑑定を後回しにして、安易に捕殺すべきではありません。   

★捕殺は明日、7日(日)に決行の予定です。   

今は山中にいるのですから、そっとしておき、このままモニタリングを継続し、
人里にあらわれ、人的被害が懸念されるなら捕殺もやむなし。
その間に、DNA鑑定を進め、滋賀県の加害グマかどうかを明らかにすべき。
        

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★6月5日追記: 

明日、6日土曜日の捕殺は悪天候のため中止になりました。

希少野生動物の殺処分は、加害グマであるか究明してからにすべき。

★土日になりますが、担当課にご意見をお願いいたします

連絡先/農林水産部 獣害対策課

•担当者:宇田、山口
電話番号:059-224-2017
•ファックス:059-224-3153

•e-mail:jtaisaku@pref.mie.jp

いなべ市
農林商工部 獣害・ブランド対策室【藤原庁舎】
Tel:0594-46-6060 Fax:0594-46-6319
〒511-0592
いなべ市藤原町市場115番地

引き続き、射殺中止を求めて、転載、拡散、お願いいたします。


 三重県いなべ市HP
https://www.city.inabe.mie.jp/pages/4289_0.html

6月7日(日)に熊を捕獲する予定です


6月6日(土曜日)に予定していました、
熊の捕獲は天候不良が予想されるのため変更になりました。

下記のとおり熊の捕獲を予定しておりますので、入山は、ご遠慮ください。

                記
日時:平成27年6月7日(日曜日)
場所:山中(北勢町川原地内)

※なお、実施場所については、熊の所在によって異なります。
※天候等によって、中止となる場合があります。
                               以上
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20150606/CK2015060602000031.html・・・・・

2015.6.5 23:24更新
「県境」に放獣のクマ殺処分へ…三重県、山中で電波確認
http://www.sankei.com/west/news/150605/wst1506050108-n1.html


このクマは山中に静かに生息していました。
ところが、イノシシ罠に錯誤捕獲され、滋賀県まで運ばれて放され、
ようやく住処の山中に戻ってきたら、人身事故を起こしたという
マスコミの誤報道により、サミットが決まった三重県に
捕殺されようとしています。
クマは7日、日曜日に殺される運命・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★情報を戴きました方、ありがとうございます。
 コメント欄からの返信が出来ないためこちらにて。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6月4日追記:

このクマが錯誤捕獲されたのは三重県いなべ市の山中。
そこから滋賀県まで運ばれて放獣され、
今また三重県から岐阜県の山中(住処)にもどっています。
ずっと山中にいるのに、希少野生動物が
「人を襲った」という冤罪で、殺処分されようとしています。

山中にいるクマは、週末に殺される運命にあることを知りません・・。

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三重県が滋賀県内で放獣したクマは岐阜県海津市の

山中にいます。(この辺りが本来の住処らしい)

滋賀県で女性を襲ったクマかどうか不明のまま、
(その可能性は低いという専門家の意見あり)

多くの疑問や批判の声にもかかわらず、

今週末に猟友会や民間会社が山中に入って

県で希少野生動物と指定されているツキノワグマを

捕殺するようです。

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三重県HPより
http://www.pref.mie.lg.jp/D1NOURIN/app/details/index.asp?cd=2015060046

滋賀県多賀町で発生したクマによる加害事故について(第7報)

内容

1.本日のクマの位置情報について
 ・本日(6月2日19時)のクマの最終確認位置は
  いなべ市北勢町川原地内の山中です。
  なお、昨日(6月1日)19時の確認地点から
  北東に1km程度移動しています。
 ・関係機関(いなべ市、海津市、大垣市、養老町、岐阜県、
  多賀町、滋賀県)には、引き続き情報提供を行っています。

2.今後の捕獲作業について
 ・捕獲作業については、昨日(6月1日)の関係機関の打ち合わせの結果、
 6月6日(土)~7日(日)に実施する予定となりました
 ・なお、捕獲の実施にあたっては、
  前日(6月5日)の15時にクマの位置を確認したうえで、
  捕獲体制を決定します。なお、天候によっては、中止になる場合もあります。
 ・また、調査及び捕獲作業の支障となりますので、
  現地での取材についてはご遠慮ください。
  現地での写真につきましては、県から提供いたします。

                     (転載以上)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なお、滋賀県多賀町によれば、

女性を襲った動物がクマなのか

残されている体毛から鑑定するとのことで、

三重県が放獣したクマかどうかは全く不明で、

三重県に対して捕殺の要請もしていないとのこと。

また、放獣した三重県にも、クマの体毛は残っている可能性が高く、

DNA鑑定をすれば、女性を襲ったクマかどうか判定可能。

どうやら、マスコミによる一連の「女性を襲ったのは同じクマ」報道に押され、

三重県が検証もせず、クマの捕殺を勝手に決めてしまったようです。


クマは山中におり、今のところ、人に危害を与える状況にはありません。

発信器をつけているため、クマが捕殺される可能性は大きいでしょう。

希少野生動物を殺す前に、まずは科学的な究明と結果による判断を

切に願います。

ご意見の送り先:

連絡先/農林水産部 獣害対策課

•担当者:宇田、山口
•電話番号:059-224-2017
•ファックス:059-224-3153
•e-mail:jtaisaku@pref.mie.jp

(m)
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No title

コメありがとうございます。
拡散、そして意見も出しました。

職員の過ちをはっきり調べず、押し通すなんて
罪のない動物が処分されたり虐待されたり・・・
とても辛いこの頃です。

Re: No title

夜空さま

ありがとうございます。
貴ブログにコメントを投稿させていただきました。

冷静に考えると、このクマはただ山の中で静かに
生息していただけなんです。
錯誤捕獲→滋賀県で放獣→生息地に戻る→捕殺される運命?

住民に危害を加える状況にはありません。
すべて人間が引き起こしていることなんですが。

本当に名のみの「希少野生動物」です。

No title

20代の時に北海道に旅行に行きましたとき、
阿寒湖近くの土産物屋では、暑い中、ガリガリの脱水状態にあったと思われる狐に首輪をつけてきにつないて陽のあたるところに繋がれていたのです。

子供が抱くと、ぐったりと頭が首からうなだれるのです。
店の方に、「水をあげ、日掛けに戻してあげないと死んでしまう」と忠告しましたが、聞いた頂けずでした。


また、違うホテルの前の土産物屋にも檻の中にかなり大きなクマが
見世物として街中に置かれていて疑問を感じていました。
友達は私たちが宿泊したホテル前でしたので、夜中に鳴き声が聴こえてくるので怖がっていました。

だいぶ前から、何も変わっていない気もします。

再度、転載をさせていただきます。

熊は・・・?

はじめまして。その熊はほんとに人間を襲った熊なんでしょうか?疑問です。麻酔銃で眠らせて識別番号をつけて山に変えす事はできないのでしょうか?

Re: No title

夜空さま

ありがとうございます!

阿寒湖?の土産物店がオリに入れて飼っていたみすぼらしいヒグマの
こと、太田京子さんの(題はうろ憶えですが)「人はクマと共生できるか」
というご本に書いてあったように思います。

群馬県の露店風呂で有名な温泉旅館にも、
湯西川温泉の狩人村にも
長野県の道の駅にも、
檻に入れられたクマが飼われていました。
いたるところです。
どのような経緯かわかりませんが・・。

現代の日本で、クマのような大型野生動物が生きていくのは
本当に大変なことですね。








Re: 熊は・・・?

華摘里さま

人間を襲ったクマではないだろうと専門家は述べていますが、
行政の判断で捕殺されようとしています。

このクマはイノシシ罠に錯誤捕獲された時に、発信器を着けられ、
一度放たれていますが、その発信器のせいで、居所が分かりやすいため
殺される可能性大です。

なんとかならないのでしょうか?

人間が山を開拓して動物の住みかがなくなり動物達が町に下りて食べ物を探すと言う悪循環ですね。人間が悪いのに・・・。人間が騒がなければ人間を襲うと言う事はなかったのではないでしょうか?熊の習性からいくと騒げば襲うので・・・。人間が音を出していれば良かったのかも・・・です。
るなっちさんのとこからきました。

Re: なんとかならないのでしょうか?

華摘里さま

そもそも、このクマはずっと山中にいて、人間と接触もしていません。
三重県では絶滅の恐れのある希少野生動物に指定されています。

住民が不安だという捕殺理由自体、マスコミによる風評被害です。

今回の場合、クマは静かに山の中で生息しているだけなんです。

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Re: No title

鍵コメさま

情報ありがとうございます。

こちらでも追記させていただきます。

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