【原発警戒区域 動物救援】家畜の殺処分決定とサンクチュアリ・ファーム構想

昨夜(12日)、政府は原発警戒区域内の家畜を、持ち主の同意を得たうえで、
安楽死させることを発表しました。
(以下、高邑勉民主党議員のブログより抜粋)
          ↓
「「殺処分」という言葉だけが先走りしているのは大変残念です。
あくまでも、所有者の同意の上での獣医学的な措置をするように指示されています。
「命」に対しては冷酷な判断ですが、
「餓死させるくらいなら、最後は人間の手で楽にしてやりたい」という叫びに、
ようやく政府が応じたわけです。
ここまで、放置してきた政府や農水省の無策には忸怩たるものがありますし、
多くの国民が怒っていると思います」(抜粋終わり)

高村議員のブログに、政府の決定にいたるまでの経緯が記されています。
            ↓
http://www.takamura-tsutomu.com/

宮崎県の口蹄疫の際は、感染拡大を防ぐため、逆性せっけんが用いられ、
これは苦痛を伴う処分方法ですが、藤野真紀子氏のブログによれば、
今回は、筋弛緩剤による安楽死処分となるそうです。
しかし、これは、あくまでも環境省の方針。はたして、現場ではどうなるか…?
野に放たれた牛は、若草を食み、自由を謳歌しているという記事も読みましたが、
それらを捕獲するのも人手が要る大作業です。

PN2011051201000920.-.-.CI0002警戒区域牛

一方、高邑議員や、玉木議員、今本獣医師は、
「サンクチュアリ・ファーム」構想を打ち出しています。
20キロ圏内の家畜をなるべく生かして保護しようという考えです。
            ↓
新庄動物病院ブログ

今本獣医師が書かれているように、先ずは畜産農家の意向があります。
「安楽死に同意しないと、賠償金を支払わない」といった締め付けが必ずあるでしょう。
多くの困難を伴いますが、ぜひ実現させて欲しいと思います。
耳慣れない「ファーム・サンクチュアリ」についてはコチラ
          ↓
http://www.farmsanctuary.org/index.html

(m)
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