【原発警戒区域 動物救援】サンクチュアリ・ファームの実現に向けて(続報)

本日16日、衆議院予算委員会で、城島議員が、20km圏内の家畜に関して、
ファーム・サンクチュアリ(希望の牧場)具体化の可能性を質問、
鹿野農林水産大臣から、以下の条件をクリアすれば検討する、との答弁を得ました。

①学術的な意義があるなど、公益性が認められる。

②スクリーニング、除染等が的確に、適切に行われる。

③大学などの受け入れ機関において、十分な監視が行われる。

④食用には供しない。

「ファーム・サンクチュアリ構想」が実現すれば画期的。ある意味、歴史的です。

城島議員は、原子力災害対策特別措置法の中に、
ペットや家畜の取扱いについて規定の無いことが、初動対応の遅れた原因であること、
原子力災害時のペットや家畜の対応について、
法律上、明確に規定すべきであるとも指摘。

加えて、日本の国際的な信用のためにも、
OIE(国際獣疫事務局)の動物福祉の指針に沿った対応を行うべきと述べました。

あきらめない人、集まれ~“情報”を集めています。
           ↓
 http://www.takamura-tsutomu.com/

351489b1-sたかむら写真:高邑勉議員のブログより

ペットとして飼っているヤギは、犬や猫のように、圏外へ連れ出せないのでしょうか!?
                 ↑
☆高邑議員は、保護団体さんから、上記のような、個別のケース情報を集めておられます。

(以下、高邑議員のブログより抜粋)

「役所は、「上からの正式な文書」なるものが来ないと対応できないと言っていますが、
だから誰も動かないんですよ。動かせないんです。
そのことに気づくべきです。市町村がおかれている大変な状況はわかりますが、
地方自治には、上も下もありません。
住民の立場に立って住民や住民の財産を守ることが出来るのは、
あなたたちをおいて他にいないじゃありませんか!
「上」や行政機構のせいにして、農家の心や命の尊厳が守れるのなら、それもいいでしょう。
しかし、市町村も思考停止してはいませんか?
本当に、農家の立場になって、「命」を直視し、
縦割りと横割りの巨大な岩盤を刳り貫く努力をしているでしょうか?
守るべきものを守ろうとしているでしょうか?」

☆今夜、高邑議員は移動中の管首相をつかまえて直談判。管首相からの指示をとりつけ、
 「サンクチュアリ・ファーム」計画を今週中に発表できるよう準備するそうです。
 自治体、農家、学者、獣医師ほか、皆さまのご協力のもとでーーー。

 幾多の壁を乗り越え、実現に向けて、がんばっていただきたいです!!

(m)
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