旭川市動物愛護センター 犬殺処分3年連続ゼロ

犬殺処分3年連続ゼロ 
旭川市動物愛護センター


どうしんウエブ
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0271387.html
05/18 16:00

以下、転載。

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旭川市動物愛護センターに収容された猫。新たな飼い主を待っている


【旭川】飼育放棄された犬や猫を収容する旭川市動物愛護センター
「あにまある」の昨年度の殺処分数(速報値)は、
犬が2013年度から3年連続でゼロとなり、
猫は前年度比6割減の49匹だった。
全国的な猫ブームや動物愛護に対する市民意識の高まりで、
新しい飼い主への譲渡が進んでいるほか、
飼い主のいない「地域猫」に不妊や去勢の手術することで
繁殖を抑え、収容数を減らす取り組みが効果を上げている。

道などによると、犬の殺処分ゼロが3年続くのは、
道内の保健所や関連施設では最長。
猫の殺処分は11年度の403匹に比べ、
昨年度は10分の1に減った。

殺処分が減った背景には、センターが犬や猫の譲渡を進めてきたことがある。
自治体が収容した犬や猫は、狂犬病予防法と環境省の告示により、
原則3日間の抑留が決められており、その後、殺処分できる。

センターは12年9月に市郊外から中心部に移転。
移転前は施設が狭く、3日を過ぎると
犬や猫を殺処分するケースが多かった。
移転後は収容スペースが6倍に広がったことで、
多い時で100匹以上の収容が可能になり、
時間をかけて譲渡先を探せるようになった。

交通の便が良い中心部に移転したことで、
動物愛護に関心のある市民の見学が増え、
新しい飼い主が見つかりやすくなったほか、
「最近の猫ブームで札幌や稚内など
遠方からの引き取り手も増えている」という。

13年度からは、飼い主のいない猫の繁殖を抑えるため、
住民がえさを与えている「地域猫」に不妊去勢手術を行い、
元いた場所に返す取り組みもしている。
手術したのは3年間で590匹に上り、
収容数はここ3年で200匹以上減った。

それでも飼育放棄で持ち込まれる犬や猫は後を絶たない。
センターを管理する市保健所の水上敏昭・衛生検査課長は
「センターが最後のとりでではない。飼い主自身が飼育モラルを守り、
動物愛護に協力してほしい」と話している。(久保田昌子)

転載以上。

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殺処分ゼロを達成するのも、それを維持するのも大変なこと。
猫の殺処分は・・やはりまだ・・
しかし、不妊去勢の助成や地域猫で、ずいぶん削減されています。

飼い主の意識の底上げのための啓発活動も大切ですね。

地道な取り組みや工夫、努力で、殺処分を減らしている自治体と、
事なかれの自治体(動物管理センター)との格差がどんどん
広がっています。

上記の記事は、弁天さんの宝石で紹介されました。


(m)
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