動物との共生フォーラム

Friends of Nature & Animals Forum

ノルウエー 絶滅寸前のオオカミ射殺を決定

闇が深いオオカミ議論/
68頭のみの野生の70%を射殺へ。
ノルウェー国会が許可、波紋を広げる


鐙麻樹 | 北欧ノルウェー在住 ジャーナリスト&写真家
2016年9月21日

Yahoo ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/abumiasaki/20160921-00062411/

(以下、抜粋)

ノルウェー国会が下した「野生オオカミ駆除」の決定が、
国内外で波紋を広げている。

ノルウェーには、国内で生息する野生オオカミは
65~68頭ほどしかおらず、
加えてスウェーデンとの国境を行き来するオオカミは25頭。
国会は、国内のみで生息するうちの7割にあたる、
47頭の射殺を法的に許可することで合意した。
しかし、これは動物の大虐殺だと、
環境保護団体などは批判の声をあげている。

*長文の記事です。続きは飛んでお読みください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絶滅の危機に瀕しているオオカミに遭遇することもない
ノルウエーの人々の決断。
ヒツジを襲う害獣という理由も、整合性に欠け、
農家の地位の高さと、オオカミにたいする観念的な恐怖や
嫌悪感が絶滅させたい理由のようです。

加えて、日本人に不可解なのは、ヘラジカやオオカミなど
昔から野生動物を狩って暮らしてきた狩猟民族的な
考え方でしょう。

(m)
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コメント

No title

個人的には絶滅寸前の野生動物の駆除は、ホントやむを得ない場合に限ると思ってますし、これは幾ら何でも駆除しすぎだと思います。
しかし、オオカミを絶滅させるか否かは、やはり現地のノルウェーの人達が決める事であり、日本人が口出しすべき事ではありません。
ましてや、エゾオオカミやニホンオオカミを絶滅させた日本人がしゃしゃり出ても、「お前が言うな」と言われるのがオチです。

>日本人に不可解なのは、ヘラジカやオオカミなど昔から野生動物を狩って暮らしてきた狩猟民族的な考え方でしょう。

動物愛護を訴える人は、ホント、狩猟というものが嫌いなんですね。
動物を狩って暮らしている人達が「動物絶滅させたい」なんて考える筈がないでしょう。むしろ、遊牧、農耕民族の方が動物絶滅させたがってますよ。
日本人だってマタギやアイヌの様に狩猟で暮らしてきた人達います。狩猟に対し、ネガティブな偏見持つ事が動物愛護に繋がると思ったら、大間違いです。
  1. URL |
  2. 2016/09/29(木) 17:48:53 |
  3. オキキリムイ #ZJmJft5I
  4. [ 編集 ]

Re: No title

> 個人的には絶滅寸前の野生動物の駆除は、ホントやむを得ない場合に限ると思ってますし、これは幾ら何でも駆除しすぎだと思います。

    ↑
そうです。この記事を書いた理由は、それに尽きます。


> しかし、オオカミを絶滅させるか否かは、やはり現地のノルウェーの人達が決める事であり、日本人が口出しすべき事ではありません。
> ましてや、エゾオオカミやニホンオオカミを絶滅させた日本人がしゃしゃり出ても、「お前が言うな」と言われるのがオチです。

別に口出ししてもいいんじゃないですか?意見を言うのは自由です。「お前が言うな」と言われても
仕方ないですね。エゾオオカミやニホンオオカミを絶滅させた日本人なのですから。
現に、あなたも賛同できかねる私のブログに来て、ご自分の意見を述べているではないですか?


> >日本人に不可解なのは、ヘラジカやオオカミなど昔から野生動物を狩って暮らしてきた狩猟民族的な考え方でしょう。
>
> 動物愛護を訴える人は、ホント、狩猟というものが嫌いなんですね。
> 動物を狩って暮らしている人達が「動物絶滅させたい」なんて考える筈がないでしょう。むしろ、遊牧、農耕民族の方が動物絶滅させたがってますよ。
> 日本人だってマタギやアイヌの様に狩猟で暮らしてきた人達います。狩猟に対し、ネガティブな偏見持つ事が動物愛護に繋がると思ったら、大間違いです。


私は狩猟を好みません。狩猟をしなければ飢える時代でもありません。
しかし、だからといって、「動物愛護」と同一視すべきではないと考えます。
動物が過度に増えた場合、環境バランスを保つために一定の間引きは仕方がないと考えます。
頭数が増えすぎて、餓死するよりはマシでしょう。
しかし頭数が増えすぎた背景には、必ずや人為的な原因があります。
人間が手を加えなければ、自然は自然に推移していくと思います。


  1. URL |
  2. 2016/10/01(土) 22:21:04 |
  3. うちのタマ #-
  4. [ 編集 ]

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