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ノーベル文学賞 ボブ・ディランは生きる伝説

2016年のノーベル文学賞がボブ・ディランと報道され、
一瞬、おどろいた。
しかし、よく考えてみると、ディランは単なるシンガーではなく、
多くの楽曲の歌詞は”現代の詩”と言える。
そして、その詩によって、音楽の世界を越え、多くの国の人々に
影響を与え、時代を牽引してきた人物である。
(そういう意味では、ジョン・レノンも・・)

思うに、1970年代からすでに、彼は”生きる伝説”めいていた。
少なくとも、カリスマを越えた存在ではあった。
事故による怪我もあって、演奏活動から遠退いていた時期がある。
70年代後半だったと思うが、サンフランシスコで大学院に通っていた頃、
ボブ・ディランが演奏活動を再開、
「ボーン・アゲイン・クリスチャン」となり、
(それまでキリスト教信者ではなかった人がキリスト教に目覚めること)
サンフランシスコの由緒あるホールでコンサートをすることになった。
アルジェリア人の留学生の友人がディランに傾倒しており、
ぜひ行かなくては、という話になったが、
チケットはあっという間に売り切れ、
町中を走り回って、追加発売分をようやく手に入れた。

コンサート当日は若い層を中心に、ありとあらゆる感じの人が来ていて、
良い席だったが、ディランをナマで見て、歌をライブで聴けた感激に
ぼーっと浸ってしまい、あまりよく憶えていない。
ボブ・ディランは小さなホールでじっくり聴くべきで、
武道館なんて、まったく適していない。
私が最も好きなアルバムは「Desire」(欲望)。

ところで、ある友人いわく、日本人でノーベル文学賞にふさわしい作家は
石牟礼道子氏であると・・。うむ、なるほど。

(m)
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