2020年までに殺処分ゼロへ 東京都の本気

小池都知事は東京都の「殺処分ゼロ」を公約に掲げています。
これを受け、東京都福祉保健局も本気で取り組む模様。


東京都福祉保健局も「殺処分ゼロ」を明言!

上田令子
2016年11月09日
アゴラ
http://agora-web.jp/archives/2022539.html

平成27年度、東京都の殺処分数は816頭。
(うち203頭は苦痛からの解放のため)

殺処分をゼロにするための東京都の具体的な課題は、
処分の多くを占める離乳前の子猫を生かす対策。

東京都の譲渡団体は50を超えていますが、
今後、団体や愛護推進員とのさらなる連携、
中でも、ミルクボランティアを増やすことは喫緊の課題。

さらには、こうした子猫を生み出さないため、
区市町村との連携を強化し、飼主のいない猫対策
を各地域で積極的に進めることが肝要です。

先日、都庁へ出向いたので、なにげなく担当者に
話を向けたところ、確かに、本気の感触を得ました。

近年、殺処分ゼロを達成した自治体があらわれ、
また、保護団体が収容動物をすべて自前のシェルターに
引き取ったりするなど、
殺処分ゼロへの気運が高まる一方で、
ゼロにするだけでは問題は解決しないとの
声も挙がっています。

このことに関しては、後日書きたいと思いますが、
せっかく東京都がゼロをめざしてやる気になってくれるのなら、
それに反対する理由は無いと思っています。

(m)
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