東京都内の第1種動物取扱業者、10年前の約2倍に増加

東京都の「動物愛護相談センター整備基本構想案」によれば、
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/aigo/shingi/singih28.files/3_siryou3.pdf

都内の第一種動物取扱業者は年々増加し、
平成28年6月には、10年前の約2倍となる
4500軒以上に達した。

ペットショップやブリーダーなど、生体を売買する業者が
どれくらい増えたのかは記されていないが、犬を飼う人が
減少したと報じられ、かたや、生体販売への批判を受けながらも、
ペットビジネスは増加の一途をたどっている。

この中には、ネコカフェなどの増加もあるだろうが、相変わらず
消費者の純血種志向(とくに犬)が背景にあると言える。
需要がある処に供給あり。

動物愛護管理法の改正に備え、動物愛護団体などからの
批判に対抗するべく、
ペットビジネスは業界横断的な組織を結成している。
ロビー活動も活発化しているはずだ。

10年前の2倍に増えたという状況からして、
いくら業界を叩いたところで、ペットショップにおける生体販売は
無くならないだろう。

純血種には遺伝性疾患などのリスクもつきまとう。
買いたい人々への情報提供と意識改革に力を入れるべきではないだろうか。

(m)
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